マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗18
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗18状況です。
今週に入って、152円台から155円台までドルが上昇してきました。が、156円を超えることはありませんでした。もし、156円を超えてくることになれば、また円安の始まりとなりましょう。
トルコリラ円は、一度下落するとなかなか上がらないという特徴があります。1ドル152円台になった時にトルコリラ円は、3.5円を割りました。そして、ドル円で155円まで上昇してもトルコリラ円は、3.52~3.53円となっています。3.6円はかなり遠いです。トルコリラ円は、やはり下りトレンドですね(>_<) チャートを見ていると、下落に乗じてレバレッジを高くしてトルコリラ円のスワップを積み上げていた人のスワップ狩りをしているようですし…
年度末に近づいたせいか、資金回帰の影響か一時的に円高になっているようにも見えますが、じりじりとドル高に向かう流れなら156円を超えてくるでしょう。暫くは、レンジ相場かもしれませんので、トルコリラ円は、3.5円台ではあるもののスワップの累積にはいい期間になるかもしれません。
メキシコペソ円においては、相変わらず上りトレンドを維持しているようです。
とにかくマイルールに則って運用するだけです。
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
Venus9のスワップ攻略
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。しかしながら、トルコリラ円が安定しているので想定外の状況を受け第三段階としてCHFTRYペアを追加し、これに伴いマイルールも追加することにしましたが、実際に試験運用して見ると、かなり限定的な運用(トルコリラ円で3.65~3.68円以上で安定している時)であることがわかりました。それは、スワップポイント獲得を目的にするのではなく、為替損益を狙うことが目的でスワップポイントはおまけと考えることになります。現在(2026.1.29)は、トルコリラ円が下りトレンド再開となったのでCHFTRYのエントリーはしばらくの間行うことはないでしょう。
これまでの流れ
トルコリラ円ペアを購入する前にメキシコペソ円でトルコリラ円の購入のための資金をストックしていました。その次の段階でトルコリラ円の購入を行い、運用しながらマイルールを構築しました。マイルールの構築が完了後、トルコリラ円がドル高により下落せずに安定化して4カ月が経とうとしています。この安定している期間にスイスフラントルコリラを試験運用しました。実際に運用して考察した結果、スワップ目的の運用は効率的でないことがわかりました。スイスフラントルコリラは、為替損益を狙いでの短期トレード(数日、場合によって当日)でエントリーするには条件(トルコリラ円で3.65~3.68円以上で安定している時、米ドルスイスフランペアにおいてスイスフランが下りトレンド中)がつきます。
※衆議院選挙が終了(2月8日)するまで静観することにします。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。













メキシコペソ円:1Lot 証拠金3,559 円。スワップポイント1日当り14.2円。スプレッド0.18銭。
トルコリラ円:1Lot 証拠金 1,438円 1,399円。スワップポイント1日当り24.2円。スプレッド1.38銭。
スイスフラン/トルコリラ:1Lot 証拠金79,246円。スワップポイント1日当り1,499.7円。スプレッド9銭
※トルコリラは、スワップポイントが24.2円となっています。また、メキシコペソはスワップポイントは14.2円と維持しています。
トルコリラはメキシコペソに比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが約倍であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソは、1Lot 証拠金がトルコリラの倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
2026.2.20での評価損益は、トルコリラ円の建玉損益が1月29日の▲2,865円水準の▲2,480円となり3万6千円台になっています。
1ドル155円台のドル高により図1のように評価損益合計が36,825円となりました。
TRYJPYの追加購入は、マイルールに則り行っていません。
1月28日、2月12日にマイルールに則て追加購入を行い6.6Lotとしましたが、間違って0.2Lotを決済してしまい6.4Lotとなっています。オーマイミステイク(>_<)
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが3,810円(20,206円 – 16,369円)となり、2月14日の3,720円(19,359円 – 15,639円)より若干増加しています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円とメキシコペソ円合わせて、29,662円(25,852円+3,810円)となっています。
一番の懸念材料であるTRYJPYの建玉損益は、トルコリラ円が3.5円台で▲2,480円となりました。
MXNJPYの建玉損益は、9,616円(76,926円 – 67,310円)となっており、2月14日時点の8,180円(68,441円 – 60,261円)より上がっています。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)しており、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。現在のところトルコリラ円の建玉損益▲2,480円とメキシコペソ円建玉損益9,616円を差し引きすると、差引7,136円(9,616 – 2,480)とトルコリラ円の建玉損益を吸収しています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。そのため、トルコリラのLot数は最初は小ロットからのスタートとなります。急激なトルコリラの下落の場合は、ストックされている為替差益によって賄うことになります。例えば、一日に250円の為替差益だとすると、月7,500円となります。
週末は トランプ劇場開演?
アメリカとイラン(トルコ)の問題がどうなるかわかりません…
急遽トランプ劇場のサプライズ公演が開演されるかもしれませんので、週末も目が離せません。いずれにしてもマイルールに則て運用するだけです
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