マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗16
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗16状況です。
2月8日、衆議院選挙投開票が行われますが、高市首相の円安促進の「円安ホクホク」発言もあり、158円をうかがう水準までドル高(円安)が進みました。どうして高市首相は円安に進むような発言をしたのか…為替介入という名目で高値でドルを売りたがっているかのような感じを受けました。
そのため、トルコリラ円も3.6円台に回復する流れとなっています。選挙の結果が自民党単独で過半数以上を獲得した場合、円安が進むと予想されていますが、160円付近で為替介入があるのかもしれません。為替介入をするなら150円割れ位は考えているかもしれませんし。
取りあえず、2月8日までは静観することにしていましたが、2月9日もしばらくは様子を見たいと思います。
進捗15にあるようにマイルールにより前回の追加買い増し時の約定価格以下で追加買い増しを行っています。3回に分けて0.2Lotずつ追加買い増しを行いました。
「円安ホクホク」発言によりトルコリラ円は、3.6円台に戻る勢いです。これにより、平均約定価格を越えてきたので、約定価格の一番高い価格の0.2Lotを決済し、平均約定価格の最適化を行いました。平均約定価格の最適化は、追加購入の時だけでなく、このような場合も最適化を行います。それを見越して0.2Lotずつ3回に分けて追加購入をしています。自分自身のシナリオでは、一旦、円高になり、また円安に戻り、また、円高になるという流れです。
「円安ホクホク」発言で円安が早く進むことで選挙後(2月9日)に160円に向かい、160円付近で為替介入を名目にドル売りで一気に150円割れまで円高へ…
もし、そうなった場合は、トルコリラ円は、3.4円台に突入ということになります。
相場がどう動いても、マイルールに則って行うだけです。
トルコリラ円は、下りトレンドであることを忘れずに、前回購入価格以下で追加購入するマイルールに則って平均約定価格の最適化を行うことがリスク管理に繋がります。
メキシコペソ円は、今、9.1円と天井付近をうろうろしています。円安に進むと9.1円から上に行くでしょうが、為替介入が起れば一気に下降するので、ロングのポジションはある程度決済しています。
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
Venus9のスワップ攻略
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。しかしながら、トルコリラ円が安定しているので想定外の状況を受け第三段階としてCHFTRYペアを追加し、これに伴いマイルールも追加することにしましたが、実際に試験運用して見ると、かなり限定的な運用(トルコリラ円で3.65~3.68円以上で安定している時)であることがわかりました。それは、スワップポイント獲得を目的にするのではなく、為替損益を狙うことが目的でスワップポイントはおまけと考えることになります。現在(2026.1.29)は、トルコリラ円が下りトレンド再開となったのでCHFTRYのエントリーはしばらくの間行うことはないでしょう。
これまでの流れ
トルコリラ円ペアを購入する前にメキシコペソ円でトルコリラ円の購入のための資金をストックしていました。その次の段階でトルコリラ円の購入を行い、運用しながらマイルールを構築しました。マイルールの構築が完了後、トルコリラ円がドル高により下落せずに安定化して4カ月が経とうとしています。この安定している期間にスイスフラントルコリラを試験運用しました。実際に運用して考察した結果、スワップ目的の運用は効率的でないことがわかりました。スイスフラントルコリラは、為替損益を狙いでの短期トレード(数日、場合によって当日)でエントリーするには条件(トルコリラ円で3.65~3.68円以上で安定している時、米ドルスイスフランペアにおいてスイスフランが下りトレンド中)がつきます。
※衆議院選挙が終了(2月8日)するまで静観することにします。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。











メキシコペソ円:1Lot 証拠金3,588 円。スワップポイント1日当り14.2円。スプレッド0.18銭。
トルコリラ円:1Lot 証拠金1,438円。スワップポイント1日当り24.2円。スプレッド1.38銭。
スイスフラン/トルコリラ:1Lot 証拠金79,246円。スワップポイント1日当り1,499.7円。スプレッド9銭
※トルコリラは、スワップポイントが24.2円となっています。また、メキシコペソはスワップポイントは14.2円と維持しています。
トルコリラはメキシコペソに比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが約倍であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソは、1Lot 証拠金がトルコリラの倍ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
2026.2.7での評価損益は、トルコリラ円の建玉損益がプラスで1,334円となり3万9千円台になっています。
ドル高により図1のように評価損益合計が39,002円となりました。
TRYJPYのスワップポイントは、マイルールに則り追加購入を行いましたが、レートが平均約定価格よりも上昇したため、約定価格が一番高いLotを決済し、平均約定価格を最適化ました。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが3,610円(18,413円 – 14,803円)となり、1月29日の3,721円(17,772円 – 14,051円)より若干減少しています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円とメキシコペソ円合わせて、27,166円(23,556円+3,610円)となっており、1月29日の27,205円(23,484円+3,721円)より減少しています。
トルコリラ円の平均約定価格の最適化のため最も約定価格が高い0.2Lotを決済したため累計スワップポイントが減少しています。
一番の懸念材料であるTRYJPYの建玉損益が現在、1,334円とプラスに回復しました。
※衆議院選挙の結果が2月8日に分かりますが、2月9日からドル円がどう推移するかわかりません。大方の予想では、円安に進むとしていますが、為替介入も警戒する必要がるとのことですが…為替が大きく変動する時はあまり欲を出さずに様子を見ようと思います。台風が来ているのに田圃を見に行って大変なことになりたくはないですから。
MXNJPYの建玉損益は、10,502円(86,448円 – 75,946円)となっており、1月29日時点の9,026円(72,080円 – 63,054円)より上がっています。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)しており、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。現在のところトルコリラ円の建玉損益が1,334円に回復し、差引11,836(10,502+1,334)とプラスで推移しています。
トルコリラ円 平均約定価格の最適化
1月28日に0.6Lot(0.2Lotずつ3回に分けて)マイルールに則て、追加購入を行いましたが、その後、平均約定価格以上にレートが上昇したため、約定価格の一番高い0.2Lotを決済しました。
追加購入を行い平均約定価格以上にレートが上がった場合、一定の条件に該当する場合に限り、そのLotを決済することで平均約定価格を最適化しています。
※3.5726円から3.5707円と平均約定価格を最適化しています。
マイルールにおいて、MXNJPYによる建玉損益のプラス分でTRYJPYの建玉損益のマイナス分を相殺することにしていますが、4カ月ぶりにTRYJPYの建玉損益がマイナスに転じたため、0.6Lot追加購入を行いました。その後、平均約定価格を越えてきたためTRYJPYの建玉損益とMXNJPYの建玉損益の合計は11,836円(10,502円+1,334円)となっています。
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