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超・節約術 MXNJPY&TRYJPY スイングトレードでスワップポイントを狙うマイルール作り 其の参

スイングトレード
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※この記事には一部PRが含まれます。

はじめに

このミッションは、2国間の金利差によるスワップポイントをスイングトレードといっしょに狙うことにあります。

対象通貨は、メキシコペソ(MXNJPY)とトルコリラ(TRYJPY)となります。メキシコペソは比較的安定しており長期的にスワップポイントを狙った投資がされています。

一方、トルコリラは、メキシコペソと比べ政治的、経済的に非常に不安定なため長期的にスワップポイントを狙うのが難しいとされます。しかし、金利が非常に高いのが魅力であるためリスクがあるもののトルコリラのスワップポイントを狙った投資にも人気があります。

今まで、FXデビューしてからいろいろと経験しましたが、スイングトレードが非常に安全な投資方法だと考えます。

日足、週足、月足を見て、スイングトレードをした方がしっかりトレンドに乗ってトレードができるからです。

下の「USD/JPY編」では、3度目の160円突破できず…トランプ大統領就任も近かったため利確してトレードを終了しました。

以前、USDMXNでスイングトレードをしたことがありますが、その時は、ポジションを持ったままスワップポイントが得られるFX会社を知りませんでした。

スイングトレードは、トレンドに乗れるので失敗する確率が非常に低いです。FXの王道とも言えましょう。

今回のミッションは、メキシコペソ(MXNJPY)のスイングトレードとトルコリラ(TRYJPY)のスワップポイントを狙った中長期トレードをすることにあります。

どちらの通貨も基本的にトレンドは下りです。特にトルコリラは一貫して右下がりオンリーといった感じです。

メキシコペソは、トランプ大統領になってから下図のように上りトレンドに変わりました。

MXNJPYスワップポイント

いつまでこの状態が続くかわかりませんが、トランプ劇場公演中は上りトレンドかもしれません。

現在、トルコリラとメキシコペソの共有によるスイングトレード(スワップポイントを狙ったトレード)を敢行しています。

トルコリラの右下がりトレンドはけっこう激しく動くので一度にまとまった金額でのエントリーは危険であるため、毎週レート(下落度)を見ながら追加エントリーしていくことにしました。

それは、下りオンリーのトルコリラの場合は、必然的に平均約定価格を下げていく必要があるためです

トルコリラのスワップポイントは、1万通貨につき33.6(2025.8.6現在)円くらいつきます。

一方、メキシコペソのスワップポイントは、1万通貨当り16.1(2025.8.6現在)円くらいです。

1Lotの証拠金は、トルコリラが1,454円、メキシコペソが3,161円となっています。

トルコリラは、1Lot証拠金が1,454円でありながらスワップポイントが33.6円ありますので魅力的ですが、スプレッドが1.38銭あります。

メキシコペソは、1Lot保証金が3,161円ではあるもののスプレッドが0.18銭と狭いのでエントリーがしやすくなっています。しかしながら、スワップポイントは、16.1円でトルコリラの約1/2となります。

※証拠金、スプレッド、スワップポイントは、LIGHT FXにおけるものです。

トルコリラ攻略のための考察

このミッションにおいてトルコリラがカギとなるのは必然かと思いますので、現在のトルコリラを考察したいと思います。

上の図(TRYJPY:月足)は、2025.3.19に史上最安値の3円61銭を記録しています。しかしながら、じわりじわりと下降してきているものの最近は、ちょうど平均約定価格(3.6454円)近辺が基準となってレートが上下し比較的安定を保っているように見えます。

期間を短くしてチャートを見てみます。2025.3.19~4.21(約30日)で0.4102~3.648円と下落しています。この期間で0.4102円(0.01367円/日)下落しています。

しかしながら、4.21~7.24(約120日)の期間では、3.6482~3.4984円と緩やかに下落しています。

この期間では、0.1498円(0.001248/日)となっています。

※2025.07.04に2025.03.19に記録した最安値に達しています。

直近でいうと、1日当り0.001248円の下落となっていますから、毎週(週0.008736円下落)、必ず平均約定価格(3.6454円:現在)以下(スプレッド1.38銭加算)で0.2Lotずつ買い増しし、平均約定価格をしっかり下げていくことが重要です。

また、急激に下げた時に0.2Lotの5~10倍(1Lot ~2Lot)でスポットでの買い増しも平均約定価格を下げる有効な手段です。

※買い増し時に常にスプレッド1.38銭が上乗せされるので注意が必要。

このように見てくると、4月下旬頃から現在の8月までの3、4カ月間のトルコリラの下落率が低下しているのがわかります。

だからと言って上昇するとは思えませんが…

2025.07.27 ムーディーズ・レーティングスはトルコの長期外貨建ておよび自国通貨建て発行体格付けをB1からBa3に引き上げ、見通しをポジティブから安定的に変更しています

この格上げは、効果的な政策立案の実績の強化、特に中央銀行がインフレ圧力を緩和し、経済的不均衡を減少させ、トルコリラへの信頼を徐々に回復させる金融政策への忠実さを反映しているようです。ムーディーズはまた、政策転換のリスクが後退したと指摘しています

上記のように、格付けが引き上げられたことで安定化しつつあると見られています。

さすがに、一時期(2015.08.03)は40円以上だったトルコリラが下落して下落してさらに下落して3円を切るようなことになるとトルコリラもいよいよ超危険と誰でも思うものです…

このようにトルコリラは下がるところまで下がったという感があります。もし3円台から2円台に下がってもここまでくると必要証拠金がどんどん下がるため約定時の負担が減ります。

問題は、急激に下落せずにじわじわと下落する下りトレンドであれば中期的にスワップポイントを狙うことが可能です。

マイルールとして、必ず平均約定価格以下で毎週0.2Lotずつ買い増しすることになります。これは厳守です。もし、平均約定価格以下で買い増しできない場合は、その週は見送ります。

買い増しのタイミングは、3倍デーの水曜日ではなく日足や4時間足などを見てレートがその週の一番安値となるタイミングでとなります。

直近では、上の図のようにドルが下がった影響でリラも下がって、平均約定価格以下になってきています。

3.6辺りで反発し20EMAを越えられない状況なので3.6~3.63の間でできるだけ3.6に近いところで追加で買いを入れたいところです。ドルがまた上昇すればリラも上がってくるので20EMAも越えてくるでしょう。

見送った場合、次週0.2Lotで買い増しするのか、0.4Lotで買い増しするのかですが、直近のレート状況を鑑みると、0.4Lotでの買い増しでいいかと思われます。

この場合、0.2Lotずつ買い増しを行い、できるだけその週の安値での買い増しとなるようにしますが、チャートを見て来週さらに安値が期待できるようなら次週に持ち越してもよしです。

※トルコリラは、下落トレンドのため、いかに平均約定価格を下げていくかがカギとなります。老婆心ながら、トルコリラは為替損益を狙うのではなくスワップポイント狙いですので、いかにリラの下落に合わせて買い増しを行いながら平均約定価格を下げていくかとなります。

下りトレンドですし、ルールが完全に出来上がっている訳ではないので、大量に買いで約定することはへたをすると首を絞めることになります。超・短期投資術でも言及していますが、ここでもやはり常に自分の欲との闘いです。ルールをしっかり作ったうえでルールに則て行うこと、投資とはそういうものだと思います。

現在は、チャートを見ても3、4カ月間比較的安定していると見て取れます。

向こう3カ月間、毎週平均約定価格以下で0.2Lotずつ買い増ししていくことで評価価格と平均約定価格との比率を見て、建玉損益とスワップポイントがどれくらいの割合になるのが適当であるのかが見えてくると考えています。

※できるだけ建玉損益のマイナスを抑えながらスワップポイントを増やしていくことがポイントです。

現在の環境分析からすると、メキシコペソが上りトレンド傾向で安定していて、トルコリラが下りトレンドながら比較的安定しているので、このミッションは、タイミング的には合っていると考えられます。

ただ、トランプ劇場が絶賛公演中ですのでサプライズ公演が突然始まるやもしれませんので注意が必要です。

試験運用中

2025.7.24

スワップポイント
メキシコペソ(売)

メキシコペソは、ショート1.6Lotがマイナスになっていますが、これは、トレンドが下りだったため天井付近で下がると見てエントリーしたところ下がらずに上がっていってしまったため、やむなくそのままとなっています。トランプ大統領になってから下りトレンドから上りトレンドと変わりました。

メキシコペソ(売)は、下りにトレンド転換して下がってきた時に処理できるかと思います。それまでは放置です。

※もしものことを考えてショートは0.2Lotずつエントリーしているので、メキシコペソの為替損益(プラス)でこのショートの為替損益(マイナス)を0.2Lotずつ決済(相殺)していくこともできます。

2025.7.25

上の図のように1日で評価損益が変動します。

特に、トルコリラは、前日と比べて建玉損益が累計スワップ(61円増加)よりも下がっています。

メキシコペソ(買)は、天井付近に達したためロング(0.7Lot)を利確しています。

メキシコペソ(売)は、(買)の利確と同時にショート(0.5Lot)でエントリーしています。

トルコリラ(買)

建玉損益が累計スワップよりもマイナスですが、これはスプレッドが1.38銭であることと、0.2Lotずつ追加でエントリーしているため、まだ累計スワップが十分でないためです。

平均約定価格を下げていくために毎週レートを見ながら平均約定価格が下がるタイミングで追加エントリーをしていきます。

大きく下げる時があるのでそのタイミングでも平均約定価格を下げることができるためスポットエントリーは有効だと思われます。その場合は、レートが下がるほど証拠金も下がることから、0.2Lotの5倍の1Lotでも2LotでもOKとします。

2025.7.31

2025.7.31のトルコリラの評価価格が上昇しています。これは、ドル高(1ドル149.49円)の影響でトルコリラも上昇してきたためです。

これにより、平均約定価格よりも評価価格が上回ってしまいましたので、予定していた0.2Lotのロングでのエントリーを見送っています。

本来ならば、平均約定価格よりも評価価格が下のはずですが、1ドル150円近くまで来ており高止まりの気配もあります。

ここでトルコリラを0.2Lot買うのは、ルールに反するので今後どうするかを模索中です。

トルコリラは流れ的には、下りトレンドですから、平均約定価格以下になるまで待機するのがベストでしょう。また、今週中に平均約定価格以下にならない場合は、完全に見送りとなりますが、来週、0.2Lotでの買いにするのか、0.4Lotでの買いにするのか検討する必要があります。

上の図(左)を見る通り、平均約定価格3.6533に対して上にあります。これにスプレッドが1.38銭を加算するため大幅に平均約定価格を越えてしまいます。

この場合、当初想定していた平均約定価格を下げるために0.2Lot追加するということを考えると、評価価格が平均約定価格3.6533以下でなければ0.2Lot追加しないとルールを決めなければなりません。

取りあえず、いつレートが下がってくるか分かりませんので、指値で3.6351に0.2Lot(買)を入れてあります。

メキシコペソ(買)

ロングエントリーの3.8Lotを見ると、損益と累計スワップがプラスとなっています。

トレンドが上りとなっているので為替損益がプラスとなっています。

メキシコペソ(売)(買)合わせての評価損益合計は、5,882円となっています。

スワップポイントは、メキシコペソ(売)のスワップポイント(マイナス)と差し引いて2,204円プラスとなっています。

特筆すべきは、予想以上にトルコリラの評価価格がドル高の影響もあり平均約定価格以上になっていることです。

このおかげで、一時的とは思いますが、建玉損益と累積スワップがプラスで評価損益合計(9,471円)に反映されていることです。

上りトレンドになっているメキシコペソと下りトレンドのトルコリラを共存させてトルコリラの建玉損益のマイナス分をメキシコペソの損益プラス分で相殺させるようにしていますが、この状況が継続するのであればトルコリラの急激な下落は考えにくいので安定?していると見てもいいかもしれません。

2025.08.01

トルコリラの評価価格がどんどん上がって平均約定価格を大幅に上回りました。

建玉損益が741円となり想定外のプラスとなっています。

そのため評価損益合計が10,000円を超えてきました。

ドルが下がってこない限りリラも下がってこない感じとなっています。

今週の0.2Lot買い増しは見送りです。

来週、ドルの動きに合わせてリラも動きそうです。メキシコペソにしてもドル高で8円を超えてきました。これは上がり過ぎだと思われますが…

スイングトレード、スワップポイントを狙うにはありがたい状況ではありますが、トルコリラのスワップポイントをどう狙っていくかが問題です。

2025.08.07

2025.08.01の時点で1.8Lot、平均約定価格3.6533に対して、2025.08.07の時点では、0.6Lot増加、平均約定価格0.0079減少の3.6454となっています。

08.07時点でのトルコリラ累積スワップが1,822円、メキシコペソ累積スワップが2,477円(5,016円-2,569円)となっています。

トルコリラの建玉損益▲806円をメキシコペソの建玉損益で相殺できています。

下のチャートのように、いまのところトルコリラは、ドルに連動しており、ドルは、147円で反発し20EMAを越えられない状態、トルコリラは、3.6円で反発し20EMAを越えられない状態でのレンジ相場になっています。

ドル高になれば、トルコリラも上昇して来るでしょうし、ドル安になればトルコリラも引っ張られてトルコリラ安が進む可能性が高い状態です。

来週、トルコリラが3.6円よりも下落するのかどうかがポイントかもしれません。

やはり、トランプ劇場絶賛公演中ですが、今後の展開に目が離せません。

進捗状況はこちらの記事をご覧ください。

終わりに

このミッションは、メキシコペソ(MXNJPY)によるスイングトレードによるスワップポイント狙いと同時にトルコリラ(TRYJPY)のスワップポイントを狙うことにあります。

※メキシコペソのスイングトレードをしつつ、上りのレンジ相場を利用した為替損益をも狙った短期トレードも織り交ぜます。

メキシコペソに関しては、トランプ大統領になってメキシコペソが下りトレンドから上りトレンドに変わったので当初想定していた方法とは若干変わりはしたものの現状での環境認識においてはトルコリラとメキシコペソの共存によるルール作りを確立することでスワップポイントをしっかり安定してゲットできるかと思います。

理想としては、追加入金をせずにメキシコペソで為替損益(プラス)を出しながら、その増加分でトルコリラを追加で0.2Lotずつ積み立てしていくことになります。メキシコペソは上りトレンドになっており、スプレッドも狭くレンジ相場であることから為替損益を狙うことができます。

※0.2Lotずつの積み立てが難しい場合は、0.1Lot(証拠金144円)ずつ積み立てていくのもありです。

トランプ劇場絶賛公演中で、いつサプライズ公演が始まるかもしれませんので、常に注視していく必要があります。

2025.07.27にムーディーズ・レーティングスはトルコの長期外貨建ておよび自国通貨建て発行体格付けをB1からBa3に引き上げ、見通しをポジティブから安定的に変更していますし、直近でいうと、1日当り0.001248円の下落となっていますから、今からトルコリラのスワップポイント狙いの投資は、タイミングのいい時期かと思われます。

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