マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗44
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗44状況です。
現在、PLNJPY(ポーランドズロチ/円)の試験運用中です。
PLNJPY(ポーランドズロチ/円)ペアが9月30日迄スワップ35円から75円に増量ということでエントリーし、途中為替介入に巻き込まれたりして、不安定でした。
現在は、建玉損益がマイナス、累積ポイントはそれなりに増加しています。
レンジ幅がまだはっきりしませんが、レンジの天井と思われるところからトレンド転換して現在は下降中です。
CHFTRY
CHFTRYは、スワップ付与がどんどん削られて990円を切ろうかという流れですので、建玉損益がプラスに転じ次第、決済しようと思っていたところ、ドル高フラン安になったタイミングでうまく処理できました。
ドル高になったのでCHFTRYのロングでエントリーしました。スワップが大きく減少しているのでロングでエントリーしています。
ロングでのエントリーは、既に検証しており、フラン高になると、急上昇してきて高値更新しに来ますので、為替損益が必ずスワップを越えます。現在は、以前のように1700円とか1300円のスワップでないため為替損益は間違いなく見込めます。
今後のCHFTRYは、スワップではなく為替損益狙いのエントリーになります。リスクは予め摘んでおく必要がありますので。
TRYJPY
トルコリラ円は、相変わらず下りトレンドで、マイルールに従って運用するだけです。度重なる為替介入で頭が痛かったですが、今は下落率も安定してきているかと思われます。と言ってももともと不安定な通貨ペアですので油断はできませんので毎日チェックは必要でしょう。
MXNJPY
MXNJPYは、非常に安定していて、為替介入の影響を受けて下落したものの、トルコリラ円とは違って落ちた分しっかり回復しています。さらに9.4円を超えてきており、2年前のような急落まで視野に入れておいた方がよさそうですので高値圏でのロングは危険なためショートでのみエントリーです。
PLNJPY(ポーランドズロチ/円)
スワップ増量キャンペーンで始めたPLNJPYペアですが、表1のように評価価格が下がり累計スワップをマイナスが上回りはじめています。現在、レンジの天井付近からトレンド転換して下降中のようです。PLNJPYの運用は、非常に安定しているようで長期運用に向いているのではないかと思われCHFTRYの代わりに運用して見たいと思います。
前回マイクロソフト Copilotに「PLNJPY スワップ攻略」で尋ねてみたときにヘッジ対策がありましたので、EURJPYでショートでエントリーしています。
※「PLNJPYのロングと同額のEURJPYショート」とありましたが、私的には検証もあるため、表1のようにEURJPYのレンジの天井付近でショート、底付近でロングを入れています。

押し目買い戦略、長期スワップ積み上げ、EURJPYショート併用ヘッジとあります。なかなかいいのではないかなと。スワップ環境レベルが最高レベルとか、LightFXが75円/日ですから9月30日まではスワップ条件は「最強」ということですね。
10月以降は、スワップが75円が維持されるのかどうかわかりませんが、レンジ相場が継続するのであれば9月30日までの状況によっては(放置のための)ヘッジ対策を行い継続して累積スワップを積み上げていってもいいかもしれません。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
追加ルール
レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができる。
2026年8月28日 評価損益表

2026年8月22日 評価損益表

2026年8月15日 評価損益表

2026年8月8日 評価損益表

2026年8月1日 評価損益表

2026年7月 評価損益表
2026年 7月25日

2026年7月18日

2026年7月11日

2026年7月4日

各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,756円 | 14.3円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,314円 | 23.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 78,826円 | 292.0円(売) | 3.00銭 |
| CHFTRY | 79,286円 | 992.4円(売)なぜ? | 9.00銭 |
| PLNJPY | 17,211円 | 75円(買)9/30迄 | 3.8銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
2026.8.28 評価損益
2026.8.28での評価損益は、表1のように評価損益合計が63,251円となりました。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが6,694円(43,393円 – 36,699円)となり、8月22日の6,470円(42,418円 – 35,948円)より増加しています。評価価格が9.4円を超えてきているので下りトレンドに転換するかもしれないところまで上昇してきています。しかしながら、まだドル円が160円台と相変わらずドルが強いので直ぐにはトレンド転換は起こりにくいかと思われますが、それでもいつ何がどうなるか分かりません。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラ、ポーランドズロチ円を合わせて、8月22日の68,517円(58,079円+6,470円+3,136円+832円)から68,519円(59,801円+6,694円+867円+1,175円)とほぼ同じとなっています。スイスフラン/トルコリラが減少したものの、ポーランドズロチとメキシコペソ円そしてトルコリラ円がスイスフラン/トルコリラの減少分増加したためほぼ同じ累計スワップとなっています。
TRYJPY、CHFTRY、MXNJPY、PLNJPYの建玉損益の合算
トルコリラ円とスイスフラントルコリラ、そしてポーランドズロチ円の8月22日の建玉損益の合算は、▲18,300円(▲21,912円 + 2,437円 + 1,175円)となり、8月22日の▲21,053円(▲23,265円 + ▲3,613円 + 1,401円)から改善しています。
メキシコペソ円の建玉損益16,037円(114,602円 – 98,565円)と合算して、▲2,263円(16,037円 + ▲18,300円)と前回8月22日からマイナスが改善しています。
※一時期(度重なる為替介入の影響)は▲17,000円までなりましたが、▲2,263円まで大きく改善できています。
当初の目的である「メキシコペソ円の建玉損益でTRYJPYの建玉損益のマイナスをカバーする」は、完全ではないものの機能しています。
TRYJPYにおいて、スワップ累計額と評価損益を足してそこから取引必要証拠金を差し引いてどれくらい(0円以上)になっているかを算出してみます。
(スワップ累計額 + 評価損益)- 取引必要証拠金 > 0円
8月8日(54,952円 + ▲21,788円)- (1,319×10.2Lot→13,454円)→ 19,710円 > 0円
8月15日(56,371円 + ▲20,932円)- (1,319×10.2Lot→13,454円)→ 21,985円 > 0円
8月22日(58,079円 + ▲23,265円)- (1,314×10.8Lot→14,191円)→20,623円 >0円
8月28日(59,801円 + ▲21,912円)- (1,314×10.8Lot→14,191円)→23,698円 >0円
CHFTRYにおいて、スワップ累計額と評価損益を足してそこから取引必要証拠金を差し引いてどれくらい(0円以上)になっているかを算出してみます。
8月15日 (40,047円 + ▲3,952円) - (79,995×0.4(lot)→ 31,998円)→ 4,097円 > 0円
8月22日(3,136円 +▲3,613円)- (78,826円×0.3Lot → 23,647円)→ ▲24,124円 < 0円
8月28日 (867円 + 2,437円) - (79,995×0.1(lot)→ 7,999円)→ ▲4,695円 < 0円
※CHFTRYは、0以下になっているので現状況だと赤字です。
PLNJPYの場合
8月28日 (1,175円 + ▲1,134円)-(17,211×0.9(lot)→ 15,490円)→ ▲15,449円 < 0円
※PLNJPYは、まだまだ0円以上(黒字化)にするには時間が掛かりそうです。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
CHFTRY 累積スワップの狙い方

トルコリラのクロスペアは、スワップ付与後、特に3日以上付与の時、大きくチャートが動きます。また、CHFTRYにおけるチャートの振る舞いが段々見えてきた感じです。
※タイミングでならロングでエントリーできるのか、いつ決済するのかなど…
CHFTRYのチャートの振る舞いを考察するために試験的にロング「買」でエントリーして見ました。
今まで見てきたチャートの振る舞いは、高値切り上げてからトレンド転換し下りトレンドになるものの上りにトレンド転換すると非常に短期間でまた上昇して来るパターンが多いという認識でした。
しかし、フランに対してドルが強く下りトレンドが長く、また、トレンド転換しても上昇するスピードが非常に遅くなっています。そのためロングでエントリーするとマイナススワップポイントが想定よりも多く累積されるので、下りトレンドから上りトレンドに転換するまでロングでのエントリーはしないというルールになります。
ドルに対してフランがどう推移しているかによって、ロングでエントリーするかどうかを判断します。
現在、CHFTRYで「買」でエントリーしてマイナススワップが累積されていますが、ドルに対してフランが強くなった場合、「売」のポジションによる為替損益がマイナスになり「買」のポジションがプラスになってくるのでフラン高により大きく為替損益がプラスになった際に「買」ポジションを決済します。
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