マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗43
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗43状況です。
先週あたりからPLNJPY(ポーランドズロチ/円)の試験運用を始めています。
PLNJPY(ポーランドズロチ/円)ペアが9月30日迄スワップ35円から75円に増量ということでエントリーしていましたが、為替介入に巻き込まれて、建玉損益がマイナスとなってしまっていました。
先週より累積ポイントに加え、建玉損益もプラスに転じました。
CHFTRY
CHFTRYは、建玉損益が比較的安定しており累積スワップを順調に積み上げています。安定しているからなのかスワップが1,000円を切っているのはとても気になるところですので、一番古いものから決済しました。以前は、1700円もあったものが1,000円未満というのは魅力がありませんし、下落して建玉損益がマイナスになった時にスワップの積み上げで解消するには弱すぎてギャンブルの領域に入ってしまいリスクしかありません。
TRYJPY
トルコリラ円は、相変わらず下りトレンドで、ドル円の度重なる為替操作(介入)により、ドル円が159円台まで戻しているもののトルコリラは相変わらず下げオンリーです。近年は下落率も10%程度とトルコリラにしては安定しているかと思われます。
MXNJPY
MXNJPYは、非常に安定していて、為替介入の影響を受けて下落したものの、トルコリラ円とは違ってほぼ回復しています。しかしながら、9.4円を超えてきており、そろそろ下落トレンドに転換する可能性がありますので、2年前のように急落まで視野に入れておいた方がよさそうです。
PLNJPY(ポーランドズロチ/円)
スワップ増量キャンペーンで始めたPLNJPYペアですが、表1のようにようやく建玉損益がプラスに転じました。前回(表2)より累積スワップは減少していますが、あまりよくないポジションは建玉損益がプラスになったところで決済しています。CHFTRYのリスクが高まる一方でPLNJPYは、非常に安定しているようで長期運用に向いているのではないかと思われます。
悪くない感じなので、マイクロソフト Copilotに「PLNJPY スワップ攻略」でもう一度尋ねてみました。
すると、おおぉ 次のような回答が… あなた向けに最適化とか…

押し目買い戦略、長期スワップ積み上げ、EURJPYショート併用ヘッジとあります。なかなかいいのではないかなと。スワップ環境レベルが最高レベルとか、LightFXが75円/日ですから9月30日まではスワップ条件は「最強」ということですね。
10月以降は、スワップが75円が維持されるのかどうかわかりませんが、レンジ相場が継続するのであれば9月30日までの状況によっては(放置のための)ヘッジ対策を行い継続して累積スワップを積み上げていってもいいかもしれません。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
追加ルール
レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができる。
2026年8月22日 評価損益表

2026年8月15日 評価損益表

2026年8月8日 評価損益表

2026年8月1日 評価損益表

2026年7月 評価損益表
2026年 7月25日

2026年7月18日

2026年7月11日

2026年7月4日

各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,756円 | 14.3円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,314円 | 23.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 78,826円 | 292.0円(売) | 3.00銭 |
| CHFTRY | 79,286円 | 992.4円(売)なぜ? | 9.00銭 |
| PLNJPY | 17,211円 | 75円(買)9/30迄 | 3.8銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
2026.8.22 評価損益
2026.8.22での評価損益は、表1のように評価損益合計が58,965円となりました。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが6,470円(42,418円 – 35,948円)となり、8月15日の6,225円(41,437円 – 35,182円)より増加しています。評価価格が9.4円を超えてきているのでそろそろ下りトレンドに転換するかもしれないところまで上昇してきました。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラ、ポーランドズロチ円を合わせて、8月15日の102,643円(56,371円+6,225円+40,047円)から68,517円(58,079円+6,470円+3,136+832円)と大きく減少しています。これは、スイスフラントルコリラのスワップポイントがものすごく減少(1,000円未満)したため、リスクだけが増大したので古いポジションを決済したためです。
TRYJPY、CHFTRY、MXNJPY、PLNJPYの建玉損益の合算
トルコリラ円とスイスフラントルコリラ、そしてポーランドズロチ円の8月22日の建玉損益の合算は、▲21,053円(▲23,265円 + ▲3,613円 + 1,401円)となり、8月15日の▲24,884円(▲20,932円 + ▲3,952円)から改善しています。今回からポーランドズロチ円を追加して計算しています。
メキシコペソ円の建玉損益15,925円(113,884円 – 97,959円)と合算して、▲5,128円(15,925円 + ▲21,053円)と前回8月15日から大きくマイナスが改善しています。
当初の目的である「メキシコペソ円の建玉損益でTRYJPYの建玉損益のマイナスをカバーする」は、機能しています。
TRYJPYにおいて、スワップ累計額と評価損益を足してそこから取引必要証拠金を差し引いてどれくらい(0円以上)になっているかを算出してみます。
(スワップ累計額 + 評価損益)- 取引必要証拠金 > 0円
8月8日(54,952円 + ▲21,788円)- (1,319×10.2Lot→13,454円)→ 19,710円 > 0円
8月15日(56,371円 + ▲20,932円)- (1,319×10.2Lot→13,454円)→ 21,985円 > 0円
8月22日(58,079円 + ▲23,265)- (1,314×10.8Lot→14,191円)→20,623円 >0円
CHFTRYにおいて、スワップ累計額と評価損益を足してそこから取引必要証拠金を差し引いてどれくらい(0円以上)になっているかを算出してみます。
8月15日 (40,047円 + ▲3,952円) - (79,995×0.4(lot)→ 31,998円)→ 4,097円 > 0円
8月22日(3,136円 +▲3,613円)- (78,826円×0.3Lot → 23,647円)→ ▲24,124円 < 0円
※CHFTRYは、0以下以上になっているので現状況だと赤字です。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
CHFTRY 累積スワップの狙い方

トルコリラのクロスペアは、スワップ付与後、特に3日以上付与の時、大きくチャートが動きます。また、CHFTRYにおけるチャートの振る舞いが段々見えてきた感じです。
※タイミングでならロングでエントリーできるのか、いつ決済するのかなど…
CHFTRYのチャートの振る舞いを考察するために試験的にロング「買」でエントリーして見ました。
今まで見てきたチャートの振る舞いは、高値切り上げてからトレンド転換し下りトレンドになるものの上りにトレンド転換すると非常に短期間でまた上昇して来るパターンが多いという認識でした。
しかし、フランに対してドルが強く下りトレンドが長く、また、トレンド転換しても上昇するスピードが非常に遅くなっています。そのためロングでエントリーするとマイナススワップポイントが想定よりも多く累積されるので、下りトレンドから上りトレンドに転換するまでロングでのエントリーはしないというルールになります。
ドルに対してフランがどう推移しているかによって、ロングでエントリーするかどうかを判断します。
現在、CHFTRYで「買」でエントリーしてマイナススワップが累積されていますが、ドルに対してフランが強くなった場合、「売」のポジションによる為替損益がマイナスになるのでその場合に「買」のポジションがプラスになるのでフラン高により大きく為替損益がマイナスになった際に「買」ポジションを決済するつもりです。
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