マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗42
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗42状況です。
ドル円相場は、介入後、いつの間にか159円台まで円安になっています。投機筋の影響は解消されたようなことですが。
PLNJPY(ポーランドズロチ/円)ペアが9月30日迄スワップ35円から75円に増量ということでエントリーしていましたが、為替介入に巻き込まれて、建玉損益がマイナスとなってしまっていました。
先週よりは、累積ポイントも増えたこともあり、建玉損益のマイナスは多少改善されましたが、トータルでは未だにマイナスです。
CHFTRY
CHFTRYは、建玉損益が比較的安定しており累積スワップを順調に積み上げています。安定しているからなのかスワップが1,000円を切っているのは気になるところです。
TRYJPY
トルコリラ円は、相変わらず下りトレンドで、ドル円の度重なる為替操作(介入)により、ドル円が159円台まで戻しているもののトルコリラは下げたままです。
MXNJPY
MXNJPYは、非常に安定していて、為替介入の影響を受けて下落したものの、トルコリラ円とは違ってほぼ回復しています。
PLNJPY(ポーランドズロチ/円)
スワップ増量キャンペーンで始めたPLNJPYペアですが、建玉損益のマイナスが未だにプラスに転じていません。累積スワップは増加しているものの、建玉損益のマイナスを打ち消すまでに至っていません。
マイクロソフト Copilotに「PLNJPY スワップ攻略」で尋ねてみました。
すると次のような回答が…

結論としては、70円/日(1万通貨)はスワップ環境は「かなり良い」とあります。現在、LightFXが75円/日ですから9月30日まではスワップ条件は「良好」ということですね。
ポーランドの政策金利は、3.75%を維持しているようです。また、EU主要国トップ級のGDP成長(2026年見通し3.5%)とのことでいい感じといったところです。
押し目は、41.6円前後が第一候補とあります。現在、平均約定価格が42.9047円なので押し目が来るまでは買い増しは我慢といったところなのでしょうか。
直近のレンジは、42.0〜43.3円のようなので、平均約定価格42.9047円はその範囲以内にあります。暫くは、そのまま累積ポイントを積み上げていけばいいという感じでしょうか。
8月末に建玉損益のマイナスと累積スワップの関係をみてみることにしましょう。
10月以降は、スワップが75円が維持されるのかどうかわかりませんが、9月30日までの状況によっては継続して累積スワップを積み上げていってもいいかもしれません。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
追加ルール
レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができる。
2026年8月15日 評価損益表

2026年8月8日 評価損益表

2026年8月1日 評価損益表

2026年7月 評価損益表
2026年 7月25日

2026年7月18日

2026年7月11日

2026年7月4日

各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,702円 | 14.3円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,377円 | 23.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 79,995円 | 357.9円(売) | 3.00銭 |
| CHFTRY | 79,995円 | 992.4円(売)なぜ? | 9.00銭 |
| PLNJPY | 17,116円 | 75円(買)9/30迄 | 3.8銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
2026.8.15 評価損益
2026.8.15での評価損益は、表1のように評価損益合計が92,620円となりました。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが6,225円(41,437円 – 35,182円)となり、ほぼ天井まで来たポジションを決済したことから、8月8日の6,312円(40,845円 – 34,533円)より若干減少しています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラを合わせて、8月8日の98,519円(54,952円+6,312円+37,255円)から102,643円(56,371円+6,225円+40,047円)と増加しています。
TRYJPY、CHFTRY、MXNJPYの建玉損益の合算
トルコリラ円とスイスフラントルコリラの8月15日の建玉損益の合算は、▲24,884円(▲20,932円 + ▲3,952円)となり、8月8日の▲27,965円(▲21,788円 + ▲6,177円)から若干改善しています。これは、為替介入後、トルコリラ円が多少戻し、スイスフラン/トルコリラの為替が安定していたためです。
メキシコペソ円の建玉損益15,102円(110,444円 – 95,342円)と合算して、▲9,782円(15,102円 + ▲24,884円)と前回8月8日からマイナスが改善しています。
当初の目的である「メキシコペソ円の建玉損益でTRYJPYの建玉損益のマイナスをカバーする」は、まだ機能していません。
TRYJPYにおいて、スワップ累計額と評価損益を足してそこから取引必要証拠金を差し引いてどれくらい(0円以上)になっているかを算出してみます。
(スワップ累計額 + 評価損益)- 取引必要証拠金 > 0円
8月8日(54,952円 + ▲21,788円)- (1,319×10.2Lot→13,454円)→ 19,710円(13,454円) > 0円
8月15日 (56,371円 + ▲20,932円)- (1,319×10.2Lot→13,454円)→ 19,710円(15,729円)> 0円
CHFTRYにおいて、スワップ累計額と評価損益を足してそこから取引必要証拠金を差し引いてどれくらい(0円以上)になっているかを算出してみます。
8月15日 (40,047円 + ▲3,952) - (79,995×0.4(lot)→ 31,998円)→ 4,097円 > 0円
※CHFTRYは、0以上になっているので現状況だと黒字化しています。今の評価価格で累積スワップを積み上げることが理想です。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
CHFTRY 累積スワップの狙い方

トルコリラのクロスペアは、スワップ付与後、特に3日以上付与の時、大きくチャートが動きます。また、CHFTRYにおけるチャートの振る舞いが段々見えてきた感じです。
※タイミングでならロングでエントリーできるのか、いつ決済するのかなど…
CHFTRYのチャートの振る舞いを考察するために試験的にロング「買」でエントリーして見ました。
今まで見てきたチャートの振る舞いは、高値切り上げてからトレンド転換し下りトレンドになるものの上りにトレンド転換すると非常に短期間でまた上昇して来るパターンが多いという認識でした。
しかし、フランに対してドルが強く下りトレンドが長く、また、トレンド転換しても上昇するスピードが非常に遅くなっています。そのためロングでエントリーするとマイナススワップポイントが想定よりも多く累積されるので、下りトレンドから上りトレンドに転換するまでロングでのエントリーはしないというルールになります。
ドルに対してフランがどう推移しているかによって、ロングでエントリーするかどうかを判断します。
現在、CHFTRYで「買」でエントリーしてマイナススワップが累積されていますが、ドルに対してフランが強くなった場合、「売」のポジションによる為替損益がマイナスになるのでその場合に「買」のポジションがプラスになるのでフラン高により大きく為替損益がマイナスになった際に「買」ポジションを決済すっるつもりです。
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