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超節約術 【進捗41】スイング・スワップ攻略 トルコリラ円&メキシコペソ円(TRYJPY&MXNJPY)&CHFTRY

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マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗41

Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗41状況です。

ドル円相場は、介入が入り円が一気に157円台まで円高になり、日足200EMAを越えられずにいましたが、8月7日21時30分(日本時間)に米国「非農業部門雇用者数変化」及び「失業率」の発表で内容が思わしくなかったことからドル安円高に振れ、158円がなかなか重くなった感じです。

8月7日の雇用統計発表による為替変動は自然の流れとしても、特にこれといった円高になる要素も見当たらない状態で為替介入を何度も続けるのはどうしたものかと思っちゃいますが… 

CHFTRYペアは、円とは直接関係しないもののフランとドルとの強弱があるので少なからず影響を受けているようです。

前回、PLNJPY(ポーランドズロチ/円)ペアが9月30日迄スワップ35円から75円に増量ということでエントリーしましたが、ちょうど為替介入に当たってしまい、建玉損益がマイナスとなってしまっていました。今回、建玉損益のマイナスが若干減少し累積スワップポイントが増えましたが、未だに累積スワップで建玉損益のマイナス分を帳消しにできていません。暫くは、我慢してこのまま累積スワップを積み上げていくしかありません。

CHFTRY

CHFTRYは、ドルフランがドル優勢でレンジを形成していることから、建玉損益が比較的安定しており累積スワップを順調に積み上げています。ここ2日間、LightFXですが、スワップポイントが1Lot当り1300円台から1000円割れの992.4円になったのはなぜなのか… これも不自然さを感じます。恐らく、他のユーザーさんたちがこの件について問い合わせていることでしょう。回答があるか、元に戻るかでしょう。

TRYJPY

トルコリラ円は、相変わらず下りトレンドで、前回に引き続きこの間の為替介入で累積スワップが目減りしています。ドル円の度重なる為替操作(介入)により、クロス円ペアにまで急激な影響を与えるので困ったものです。頻繁に急激な為替介入すると、大規模な為替操作となりかねません。

MXNJPY

MXNJPYは、今のところ非常に安定していて、為替介入の影響を受けるものの、時間と共に戻してきます。TRYJPYは、落ちるとまず上がってこないので、その点は優秀というか普通なのでしょうか。

PLNJPY(ポーランドズロチ/円)

スワップ増量キャンペーンだったため、「買」でエントリーしていましたが、為替介入の影響で一気に下落し、9月30日までに建玉損益を改善できるのかが懸念事項です。果たして建玉損益を改善できるでしょうか。累積スワップが建玉損益を上回れないとPLNJPYのスワップポイントを目的としてやった意味がなくなってしまいます。

Venus9のスワップ攻略

この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。

Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。

このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。

マイルール

トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。

追加ルール

レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができる。

2026年8月8日 評価損益表

表1 2026.8.8評価損益合計※レバレッジ5倍
表1 2026.8.8評価損益合計※レバレッジ5倍

2026年8月1日 評価損益表

表1 2026.8.1 評価損益合計※レバレッジ5倍
表2 2026.8.1 評価損益合計※レバレッジ5倍

2026年7月 評価損益表

2026年 7月25日
表1 2026.7.25 評価損益合計※レバレッジ5倍
表3 2026.7.25 評価損益合計※レバレッジ5倍
2026年7月18日
表1 2026.7.18 評価損益合計※レバレッジ5倍
2026年7月11日
表1 2026.7.11 評価損益合計※レバレッジ5倍
2026年7月4日
表1 2026.7.4 評価損益合計※レバレッジ5倍

各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド

通貨ペア1Lot 証拠金スワップポイントスプレッド
MXNJPY3,702円14.3円(買)0.18銭
TRYJPY1,377円23.2円(買)1.38銭
CHFMXN79,995円357.9円(売)3.00銭
CHFTRY79,995円992.4円(売)なぜ?9.00銭

トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。

2026.8.8 評価損益

2026.8.8での評価損益は、表1のように評価損益合計が78,441円となりました。

PLNJPYのエントリーがなければ、評価損益合計が80,000円台になっていました。いまだに為替損益のマイナスが累積スワップを差し引いても3,000円以上のマイナスです。これから先どうなることでしょうか。

MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが6,312円(40,845円 – 34,533円)となり、8月1日の5,935円(39,597円 – 33,662円)より増加しています。暫くの間は、累計スワップを増加させようと思います。

※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラを合わせて、8月1日の93,076円(53,102円+5,935円+34,039円)から98,519円(54,952円+6,312円+37,255円)と増加しています。

TRYJPY、CHFTRY、MXNJPYの建玉損益の合算

トルコリラ円とスイスフラントルコリラの8月1日の建玉損益の合算は、▲27,965円(▲21,788円 + ▲6,177円)となり、8月1日の▲24,787円(▲20,653円 + ▲4,038円)からマイナスが増加しています。これは、為替介入の影響によるものです。

メキシコペソ円の建玉損益10,866円(94,934円 – 84,068円)と合算して、▲17,099円(10,866円 + ▲27,965円)とマイナスとなっています。

当初の目的である「メキシコペソ円の建玉損益でTRYJPYの建玉損益のマイナスをカバーする」は、機能していません。というのも、複数回にわたる為替介入の急激な影響を考慮に入れていませんでした。

TRYJPYの建玉損益のマイナスをカバーする対策を強化するために、まず、現状を把握したいと思います。

スワップ累計額と評価損益を足してそこから取引必要証拠金を差し引いてどれくらい(0円以上)になっているかを算出してみます。

(スワップ累計額 + 評価損益)- 取引必要証拠金 > 0円

(54,952円 + ▲21,788円)- (1,319×10.2Lot→13,454円)→ 19,710円 > 0円

上記のように、TRYJPYのスワップ累積額(54,952円)に▲21,788円を足して、取引必要証拠金(13,454円)を差し引きました。結果は、+19,710円となりました。これは、現在において、黒字化しているといえましょう。問題は、0円以上を常に維持する必要があります。理想は、累積スワップによって維持することです。今回のような複数回にわたる為替介入は願い下げですが、さらにしつこく為替介入する可能性もあります。よって対策は講じておく必要があります。ヘッジを考慮すると、最初の為替介入時にドル円ショートでトルコリラ円のマイナス分を相殺しています。為替介入時は、ドル円で円高になるのは分かっているのでショートポジションで拾ってTRYJPYのマイナスに充てるのが妥当でしょう。問題は、トルコが地政学的な影響で大きく下落(0.5~1円)する時です。昔は、3円以上もありましたが、現在、3.3円台なのでそれはちょっと考えにくいです。

現状の累積スワップを見てみますと、

 一日当りのスワップポイント:23.2×10.2Lot → 238.96円/日 

上のように1日当り238.96円のスワップポイントが発生しています。

また、一月当たりでは、

 月当たりのスワップポイント:238.96円×30日 → 7,168.8円/月

7,168.8円のスワップポイントが発生します。

年間に換算すると、

 1年当りのスワップポイント:7,168円 × 12ヶ月 → 86,025.6円/年

86,025.6円のスワップポイントが発生します。
※但し、平均約定価格の最適化を行わず(ロット数を増やさず)に行った場合です。

マイルールでは、建玉損益の最適化をしているのでレートが前回追加購入した金額よりも低い場合に追加購入して平均約定価格の最適化を行います。為替介入時もこのルールに則って追加購入して約定価格の最適化をしています。

平均約定価格の最適化を行い、平均約定価格と評価価格の差が0.1円くらいになるようにしていましたが、表1のように、為替介入によってその差が0.2円となってしまっています。

図1は、TRYJPYの為替介入後のチャートです。

TRYJPY20260808
図1 為替介入によるTRYJPYチャート

 為替介入で3.45円から約0.15円下落しています。

 0.15円下げると1,000円(Lot)×1.5、10.2Lotで▲15,300円の為替損益となります。
 ※これは、リラの下落ではなく、為替介入によって急激な円の高騰による影響によるものである。トルコリラ円のやっかいなところは、一度下落すると戻ることがないことである。よっぽどのドル高にならない限り上昇しない。このようなことにより、複数回にわたる為替介入による急激な通貨の上げ下げは他の通貨ペアに大きな影響を与えてしまう。特にTRYJPYペアは顕著。

 月に0.1円下落すると、1,000円×10.2(Lot)→ 10,200円 
 ※スワップが7,168.8円/月だから、2,831.2円不足する。月に0.07円の下落なら、±0円。

 年間で1円下落すると、10,000円×10.2(Lot)→ ▲102,000円
 ※スワップが86,025.6円/年だから、15,974.4円不足する。

1年に1円下落するとすると、2年で2円下落することになり、現在、3.3円くらいであるので、トルコリラが1円台になるということになる。当然のことながら、必要証拠金も下がっていくことになる。

TRYJPYペアは、下りトレンドなので緩やかに下落していけば、大きな問題はないでしょう。しかし、今回のように為替介入によってリラが下落する場合は、ドル円ペアからリラ下落分を捻出するのがいいでしょう。また、トルコリラ自体の下落の場合は、他の通貨ペアをヘッジにしておくのがいいですが、あまりヘッジの割合を大きくすると、スワップによる利益を減らすことになるので簡単ではありませんので、この辺を検討していかないとならないでしょう。

 

メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)してメキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。

※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。

CHFTRY 累積スワップの狙い方

AMURO
AMURO

トルコリラのクロスペアは、スワップ付与後、特に3日以上付与の時、大きくチャートが動きます。また、CHFTRYにおけるチャートの振る舞いが段々見えてきた感じです。

※タイミングでならロングでエントリーできるのか、いつ決済するのかなど…

CHFTRYのチャートの振る舞いを考察するために試験的にロング「買」でエントリーして見ました。

今まで見てきたチャートの振る舞いは、高値切り上げてからトレンド転換し下りトレンドになるものの上りにトレンド転換すると非常に短期間でまた上昇して来るパターンが多いという認識でした。

 

しかし、フランに対してドルが強く下りトレンドが長く、また、トレンド転換しても上昇するスピードが非常に遅くなっています。そのためロングでエントリーするとマイナススワップポイントが想定よりも多く累積されるので、下りトレンドから上りトレンドに転換するまでロングでのエントリーはしないというルールになります。

 

ドルに対してフランがどう推移しているかによって、ロングでエントリーするかどうかを判断します。

 

現在、CHFTRYで「買」でエントリーしてマイナススワップが累積されていますが、ドルに対してフランが強くなった場合、「売」のポジションによる為替損益がマイナスになるのでその場合に「買」のポジションがプラスになるのでフラン高により大きく為替損益がマイナスになった際に「買」ポジションを決済すっるつもりです。

 

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