マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗40
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗40状況です。
ドル円相場は、介入が入り円が一気に157円台まで円高に。
クロス円ペアも軒並み下落しました。MXNJPYペアを見る限り、9.1円台でトレンド転換は起こっていません。TRYJPYペアは相変わらず下りトレンドで3.32円まで下落してきました。
CHFTRYペアは、円とは直接関係しないので大きな変化は見られません。ドルがフランに対して非常に強くなったままのようです。
今回、PLNJPY(ポーランドズロチ/円)ペアにエントリーしていますが、9月30日迄スワップ35円から75円に増量ということでエントリーしたのですが、ちょうど為替介入に当たってしまい、建玉損益がマイナスとなってしまいました。まだ、PLNJPYの振る舞いがどういうものか分かっていないのでルール構築にちょっと一苦労するかもしれません。9月30日までスワップが35円から75円なのでスワップを累積していくしかありません。
CHFTRY
CHFTRYは、ドルフランがドル優勢でレンジを形成していることから、建玉損益が安定しており累積スワップを順調に積み上げています。今回の為替介入の影響をほとんど受けていないので助かっています。「買」のCHFTRYは、今回の為替介入で建玉損益がプラスに転じたので決済し整理しました。それと同時に「売」で0.1Lot追加エントリーしました。
TRYJPY
トルコリラ円は、相変わらず下りトレンドではあるものの、前回の為替介入に続いて今回の為替介入で累積スワップが目減りしています。もし、間を開けずに3回目の為替介入があるとしたら、一度トルコリラを全て決済してトルコリラが下がったところで再エントリーすることも考慮する必要があります。
8月1日終了間際に再び介入し1ドル157円台にしてきたところを見ると、来週、さらに川瀬介入が行われる可能性があります。落としどころは150円~152円といったところでしょうか。
MXNJPY
MXNJPYも為替介入の影響を受けて9.1円付近まで下がってきました。下落はするものの常に下りトレンドのTRYJPYペアと違い上りトレンドでもあり値を戻してきます。
PLNJPY(ポーランドズロチ/円)
スワップ増量キャンペーンだったため、「買」でエントリーしていましたが、為替介入の影響で一気に下落し、9月30日までに建玉損益を改善できるのかが懸念事項です。果たして建玉損益を改善できるでしょうか。累積スワップが建玉損益を上回れないとPLNJPYのスワップポイントを目的としてやった意味がなくなってしまいます。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
追加ルール
レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができる。
2026年8月1日 評価損益表

2026年7月 評価損益表
7月25日 評価損益表

2026年7月18日 評価損益表

2026年7月11日 評価損益表

2026年7月4日 評価損益表

各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,702円 | 14.3円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,377円 | 23.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 79,995円 | 357.9円(売) | 3.00銭 |
| CHFTRY | 79,995円 | 1,346.5円(売) | 9.00銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
2026.8.1 評価損益
2026.8.1での評価損益は、表1のように評価損益合計が70,994円となりました。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが5,935円(39,597円 – 33,662円)となり、7月25日の5,680円(38,582円 – 32,902円)より増加しています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラを合わせて、7月25日の79,684円(51,605円+5,680円+31,022円+▲8,623円)から93,076円(53,102円+5,935円+34,039円)と増加しています。
TRYJPY、CHFTRY、MXNJPYの建玉損益の合算
トルコリラ円とスイスフラントルコリラの7月18日の建玉損益の合算は、▲24,787円(▲20,653円 + ▲4,038円)となり、7月18日の▲2,787円(▲7,967円 + 8,052円+▲24,691円)からマイナスが大きく増加しています。メキシコペソ円の建玉損益7,489円(83,786円 – 76,297円)と合算して、▲17,298円(7,489円 + ▲24,787円)と大幅にマイナスとなっています。CHFTRYの「買」0.1Lotを処理できたため、約8,000スワップポイントがCHFTRYの累積スワップに反映され増加したものの、TRYJPYの建玉損益が20,653円と大幅に増加したことから、当初の目的である「メキシコペソ円の建玉損益でTRYJPYの建玉損益のマイナスをカバーする」は、機能していません。
8月1日の評価損益合計が70,994円と7月25日の92,203円から▲21,209円と大きく減少しました。また、▲21,209円の中にPLNJPYの建玉損益▲5,073円も含まれています。PLNJPY分を除けば、▲16,136円が今回の為替介入で影響を受けた内容になります。やはり、TRYJPYの建玉損益のマイナス分(▲20,653円)が大きいです。
もし、来週も継続して介入が行われるとしたら、一旦、TRYJPYのポジションをすべて解消する必要があるかもしれません。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
CHFTRY 累積スワップの狙い方

トルコリラのクロスペアは、スワップ付与後、特に3日以上付与の時、大きくチャートが動きます。また、CHFTRYにおけるチャートの振る舞いが段々見えてきた感じです。
※タイミングでならロングでエントリーできるのか、いつ決済するのかなど…
CHFTRYのチャートの振る舞いを考察するために試験的にロング「買」でエントリーして見ました。
今まで見てきたチャートの振る舞いは、高値切り上げてからトレンド転換し下りトレンドになるものの上りにトレンド転換すると非常に短期間でまた上昇して来るパターンが多いという認識でした。
しかし、フランに対してドルが強く下りトレンドが長く、また、トレンド転換しても上昇するスピードが非常に遅くなっています。そのためロングでエントリーするとマイナススワップポイントが想定よりも多く累積されるので、下りトレンドから上りトレンドに転換するまでロングでのエントリーはしないというルールになります。
ドルに対してフランがどう推移しているかによって、ロングでエントリーするかどうかを判断します。
現在、CHFTRYで「買」でエントリーしてマイナススワップが累積されていますが、ドルに対してフランが強くなった場合、「売」のポジションによる為替損益がマイナスになるのでその場合に「買」のポジションがプラスになるのでフラン高により大きく為替損益がマイナスになった際に「買」ポジションを決済すっるつもりです。
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