マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗26
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗26状況です。
中東情勢がまだまだどうなるかわからない状況のため直近での予測もままならない感があります。また原油高、ドル高が進み1ドル160円に肉薄してきました。しかし、TRYJPYは、リラが3.6円にはならず3.5円台と下りトレンド継続中であることが確認できます。CHFTRYにおいては、天井(57.30リラ)を越えて57.46リラと上昇してから、ドル高に傾いたため1フラン57.20リラまで下落してきました。
メキシコペソ円においては、今のところ大きな変化は起こらず、9.15~9.20付近でレンジとなっています。なかなか大きな押し目が来ません。
CHFTRY
今週はドル高の影響もあり、建玉損益が約7,000円のマイナスに対し累積スワップが約8,500円となり、建玉損益と累積スワップが逆転しました。
ドル高である期間は、CHFTRYは平行線を辿ると思われるため、累積スワップを増やすには都合がいいと見ることができます。取りあえず、ドル高の内は、0.4Lotのままで放置することにします。しかし、平均約定価格の最適化のためどこかのタイミングで0.1Lotだけ決済するつもりです。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
追加ルール
レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができる。
2026年4月24日 評価損益表

2026年4月18日 評価損益表

2026年4月11日 評価損益表

2026年4月2日 評価損益表

2026年3月 評価損益表




2026年2月 評価損益表




各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,665 円 | 14.2円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,416円 | 25.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 81,154円 | 360.1円(売) | 3.00銭 |
| CHFTRY | 81,154円 | 1,420.5円(売) | 9.00銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
スワップ運用 TRYJPY
TRYJPYの累積スワップポイントが図1にあるように3万円を超えてきました。建玉損益がプラスとなっています。平均約定価格の最適化を行っているとはいえ、半年以上にわたり下りトレンドオンリーのTRYJPYペアにおいて建玉損益が大きなマイナスになっていないのは運が良い時期であると思われます。しかしながら、最近、ドル高円安であるにもかかわらずトルコリラ円ペアにおいてはじわじわと下降し始めています。案の定、1ドル158円台になるとトルコリラの建玉損益が▲2,406円となっています。今までトルコリラ円はドル高に連動して平行線を維持してきましたが、徐々に下降していることがわかります。
今週は、累積スワップが34,337円と増加しました。ドル高の影響で建玉損益が▲1,542円となり、先週の建玉損益が▲2,406円からマイナスが864円減少しました。建玉損益と累積スワップの合算では、30,959円(33,365円 – 2,406円)から32,795円(34,337円 – 1,542円)と1,836円増加しています。
CHFTRY スワップ運用 試運転中
2026.4.2から追加買い増し分のストックでCHFTRYペアでスワップの試運転を行っています。エンントリーは(売)で入ります。
環境認識とエントリー
下図はCHFTRYの日足チャートです。ドル高円安の影響もありチャートを見ると横ばいです(ドル高円安(160~156円))。ドル高の間はしばらくは横ばいであると思われます。

2026年3月2日に天井(57.30リラ)となっています。1リラの変動で約3,500円(0.1Lot)動きます。
下図(CHFTRY日足)にあるように0.4Lotを「売」でエントリーしていますが、平均約定価格(水色ライン)は56.8304リラ(スプレッド9銭)です。

CHFTRYの(売)でのスワップポイントは約150円/日です。できるだけドル高の期間が長い方がレンジで横ばいになります。中東情勢が解消されるまでは、原油高に加えてドル高が続くと思われます。
現在、CHFTRYは、建玉損益▲6,789円、累積スワップ8,657円となっており、建玉損益のマイナスに対して累積スワップが上回りました。チャートが横ばいを形成する期間が長いほど建玉損益の大幅な増減なく累積スワップを増やすことができます。
TRYJPYにおても平均約定価格の最適化を行うことで建玉損益のマイナスを抑えつつ累積スワップを積み上げてきています。
CHFTRYにおいては、シナリオ的には、取りあえずドル高期間は累積スワップを積み上げて、タイミングを見計らってエントリー中の一番低い約定価格の0.1Lotを決済し、平均約定価格の最適化を行います。
そして、もし、天井まで来るか、それを越えた場合、改めて0.1Lotでエントリーし、平均約定価格の最適化を行います。
2026.4.24 評価損益
2026.4.24での評価損益は、図1のように評価損益合計が49,378円となりました。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが4,082円(27,145円 – 23.063円)となり、4月18日の4,061円(26,440円 – 22.379円)より若干増加しています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラを合わせて、47,076円(34,337円+4,082円+8,657円)となっています。
TRYJPYの建玉損益は、中東情勢の影響でドル高(円安)で推移し3.5円を台であるものの▲1,542円のマイナスとなっています。
MXNJPYの建玉損益は、10,633円(91,986円 – 81,353円)となっています。4月11日時点の10,259円(91,110円 – 80,851円)より若干増加しています。現在は、大きな押し目待ちとなっているのでショート(8.0Lot)とロング(8.3Lot)のロット数もほぼ同程度でロングが気持ち多い程度です。
TRYJPY、CHFTRY、MXNJPYの建玉損益の合算
トルコリラ円とスイスフラントルコリラの4月24日の建玉損益の合算は、▲8,331円(▲1,542円+▲6,789円)、4月18日▲11,335円(▲2,406円+▲8,929円)よりマイナスが減少しています。このマイナス分は、メキシコペソ円の建玉損益10,633円(91,986円 – 81,353円)で賄うことができています。差引2,302円(10,633円 – 8,331円)となります。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
CHFTRY 累積スワップは狙えるのか…

前回(4月18日)以下のように建玉損益のマイナスが大きく、累積スワップが追い付いていないため建玉損益と累積スワップの合算がマイナスとなっていました。
現在(2026.4.18)、CHFTRYペアで0.4lotをショートでエントリーしています。果たして、CHFTRYで累積スワップは狙えるのでしょうか。
図1のように
建玉損益 ▲8,929円
累積スワップ 5,219円
となっています。
2026年4月14日に2026年3月2日に記録していた天井(57.30リラ)を越えてきました。

CHFTRYの証拠金は、81,154円/Lotです。一方、TRYJPYの証拠金は、1,416円/Lotです。
CHFTRY 0.1Lotのスワップポイントは、141円/日(2026.4.18)、TRYJPY 6.4Lotは、スワップポイント約160円/日です。CHFTRY0.1LotとTRYJPY6.4Lotの証拠金は、それぞれ、8,115円、9,062円です。
※TRYJPY 6Lotの証拠金は、8,496円。スワップポイントは、151.2円/日。
以上のように、CHFTRY 0.1Lotの証拠金8,115円で、スワップポイント141円/日(2026.4.18)です。TRYJPY 6.4Lotの証拠金のほうが1,000円弱ながら高いですが、スワップポイントが160円なので毎日金利の変動もあるのでかねがね同等と見ることにします。
CHFTRYとTRYJPYのスワップポイントの付与において、どのような条件でどちらの通貨ペアがそれぞれどのような運用が効率的であるのかを考察してみたいと思いますが、もう暫く時間をおいてみたいと思います。
来週、建玉損益に対して累積スワップが上回ると見ていますが…

展望としては、上記のように「来週、建玉損益に対して累積スワップが上回ると見ていますが…」と記載しましたが、図1を見るように建玉損益に対して累積スワップが上回りました。
ドル高の期間は、平均約定価格の最適化を行いつつCHFTRYのマイナスエントリーによる累積スワップが見込めると見ています。
もう少し、様子を見てみることにします。
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