マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗25
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗25状況です。
高水準のドル高円安からじりじりとドル安円高(1ドル158円割れ)に傾いたのでTRYJPYは、リラが3.52円付近まで下落、CHFTRYにおては、天井(57.30リラ)を越えて57.46リラと上昇してきました。
メキシコペソ円においては、大きな変化は起こっていませんが、押し目を形成し始めています。
TRYJPYルール追加
TRYJPYにおて、この度、レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができるというルールを追加しました。今回、平均約定価格以下で0.2Lotを追加買い増しを行った結果、平均約定価格が3.5628から3.5626と若干平均約定価格が下がっています。このように急激なリラの下落でない場合の追加買い増しのルールを追加しました。
CHFTRY 0.2Lot追加
MXNJPYの為替損益による追加買い増し分のストックによってCHFTRYのショートでエントリーして累積スワップ試運転中ですが、ドル安円高の影響で天井(57.30リラ)を越えてきたので、0.2Lotを追加購入しました。現在は、建玉損益が約9,000円のマイナスで累積スワップが約5,000円であるためCHFTRYペアは、マイナスとなっています。0.4Lotの場合、一日当りのスワップポイントが568円(1420円×0.4Lot)であるので、為替変動にもよりますが来週建玉損益と累積スワップが同等になると見込んでいます。
以前CHFTRYペアは、為替損益狙いで下りトレンドに転換後にショートでエントリーをし、また上りトレンドに転換した時点で決済をするということにしていました。現在、CHFTRYペアでエントリーをしていますが、継続してポジションを維持しています。ポジションを持ち続ける条件としては、ドル高円安である場合としています。ドル高というのは1ドル156円台までと考えています。
メキシコペソ円は下落待ち、9.14円台に戻してきたので若干ロングでエントリーをしました。トルコリラ円はマイルール(追加ルール)に従った運用を維持しています。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
追加ルール
レートが平均約定価格以下になった場合、追加購入することができる。
2026年4月18日 評価損益表

2026年4月11日 評価損益表

2026年4月2日 評価損益表

2026年3月 評価損益表




2026年2月 評価損益表




各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,665 円 | 14.2円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,416円 | 25.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 81,154円 | 360.1円(売) | 3.00銭 |
| CHFTRY | 81,154円 | 1,420.5円(売) | 9.00銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
スワップ運用 TRYJPY
TRYJPYの累積スワップポイントが図1にあるように3万円を超えてきました。建玉損益がプラスとなっています。平均約定価格の最適化を行っているとはいえ、半年以上にわたり下りトレンドオンリーのTRYJPYペアにおいて建玉損益が大きなマイナスになっていないのは運が良い時期であると思われます。しかしながら、最近、ドル高円安であるにもかかわらずトルコリラ円ペアにおいてはじわじわと下降し始めています。案の定、1ドル158円台になるとトルコリラの建玉損益が▲2,406円となっています。今までトルコリラ円はドル高に連動して平行線を維持してきましたが、徐々に下降していることがわかります。
マイルールを守って運用してきた結果、今週は、累積スワップが33,365円と増加しましたが、建玉損益が▲2,406円となったため、先週の累積スワップポイント32,243円よりも増加したものの建玉損益が▲245円から▲2,406円とマイナスが増加したたため、建玉損益と累積スワップの合算では、31,998円(32,243円 – 245円)から30,959円(33,365円 – 2,406円)と1,039円減少しています。累積スワップポイントに対して建玉損益(▲)の大きさが10%未満であるので、継続的な下りトレンドのトルコリラ円の運用においては悪くはないと見ています。
CHFTRY スワップ運用 試運転中
2026.4.2から追加買い増し分のストックでCHFTRYペアでスワップの試運転を行っています。エンントリーは(売)で入ります。
環境認識とエントリー
下図はCHFTRYの日足チャートです。ドル高円安の影響もありチャートを見ると横ばいです(ドル高円安(160~156円))。ドル高の間はしばらくは横ばいであると思われます。

2026年3月2日に天井(57.30リラ)となっています。1リラの変動で約3,500円(0.1Lot)動きます。
2026.4.2にエントリー(売)したレートは、図2にあるように56.29リラ(スプレッド9銭)です。

日足では分かりにくいので4時間足のチャート(上図)で見てみます。
上りから下りへトレンド転換を確認してショートでエントリーしました。上りになるとあっという間に上昇してきます。この動きは先般の試験運用でも確認しています。
この位置(56.29リラ)から天井(57.30リラ)までは約1リラです。もし、天井まで上昇した場合は、3,500円のマイナスになります。CHFTRYの(売)でのスワップポイントは約150円/日です。スワップポイントで3,500円を累積するには、約24日かかります。
シナリオ的には、ドル高円安が継続していることとして、1ドル160円になるあたりまでCHFTRYにいおて下降し、1ドル160円付近から158円くらいまで下落すると、CHFTRYでは上昇してきます。
約24日かけて下がって上がってきてくれれば累積スワップは3,500円くらいになっているのでさらに上昇して天井付近まで行ったとしても累積スワップで打ち消すことができます。しかしながら、数日で下りトレンドから上りトレンドに転換してしまいました。本来ならトレンド転換したところで決済ですが、今回は、為替差益狙いでなくスワップポイント狙いなので決済せずにポジションを維持することにしています。
結局、ドル円において小康状態が続きながらチャートの動きがゆっくりしていたため、ドル高に振れても200EMAを下回ることができず、上へ上へとズルズルと上がって行き、急に157円台に下落したため、CHFTRYはぐんぐん上昇して天井(9.14円)を超えてしまいました。
結局、0.4Lotでポジションを持つことになりました。図1を見てもわかるように建玉損益が▲8,929円、累積スワップポイントが5,219円となり、建玉損益のマイナスが累積スワップポイントを上回っており、建玉損益と累積スワップの差引がマイナスとなっています。
今までCHFTRYを実際に運用して見ていて現在の状況なら累積スワップポイントが建玉損益のマイナスを打ち消すまでの時間は、さほど遠くはないと思っています。正確には、あとスワップポイント3,710円でプラスマイナスゼロになります。0.4Lotにおける1日当たりのスワップポイントは、約600円のため、1週間で累積スワップポイントが9,000円になる見込みです。

果たして、来週、CHFTRYの累積スワップポイントが建玉損益を上回ることができるのか見てみることにします。
2026.4.18 評価損益
2026.4.18での評価損益は、図1のように評価損益合計が41,839円となりました。
TRYJPYの追加購入は、ルールを追加したので0.2Lot増加しています。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが4,061円(26,440円 – 22.379円)となり、4月11日の4,041円(25,628円 – 21.587円)より若干増加しています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラントルコリラを合わせて、42,645円(33,365円+4,061円+5,219円)となっています。
TRYJPYの建玉損益は、ドル高(円安)で推移し3.5円を台であるものの▲2,406とマイナスとなっています。
MXNJPYの建玉損益は、天井9.14円を超えて9.23円まで上がってまた9.14付近まで下りてきており10,259円(91,110円 – 80,851円)となっています。4月11日時点の10,658円(94,531円 – 83,873円)より減少しています。
TRYJPY、CHFTRY、MXNJPYの建玉損益の合算
トルコリラ円とスイスフラントルコリラの建玉損益の合算は、▲11,335円(▲2,406円+▲8,929円)とマイナスとなっています。このマイナス分は、メキシコペソ円の建玉損益10,259円で完全に賄うことができません。差引▲1,076円(10,259円 – 11,335円)となります。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
CHFTRY 累積スワップは狙えるのか…
現在(2026.4.18)、CHFTRYペアで0.4lotをショートでエントリーしています。果たして、CHFTRYで累積スワップは狙えるのでしょうか。
図1のように
建玉損益 ▲8,929円
累積スワップ 5,219円
となっています。
2026年4月14日に2026年3月2日に記録していた天井(57.30リラ)を越えてきました。

CHFTRYの証拠金は、81,154円/Lotです。一方、TRYJPYの証拠金は、1,416円/Lotです。
CHFTRY 0.1Lotのスワップポイントは、141円/日(2026.4.18)、TRYJPY 6.4Lotは、スワップポイント約160円/日です。CHFTRY0.1LotとTRYJPY6.4Lotの証拠金は、それぞれ、8,115円、9,062円です。
※TRYJPY 6Lotの証拠金は、8,496円。スワップポイントは、151.2円/日。
以上のように、CHFTRY 0.1Lotの証拠金8,115円で、スワップポイント141円/日(2026.4.18)です。TRYJPY 6.4Lotの証拠金のほうが1,000円弱ながら高いですが、スワップポイントが160円なので毎日金利の変動もあるのでかねがね同等と見ることにします。
CHFTRYとTRYJPYのスワップポイントの付与において、どのような条件でどちらの通貨ペアがそれぞれどのような運用が効率的であるのかを考察してみたいと思いますが、もう暫く時間をおいてみたいと思います。
来週、建玉損益に対して累積スワップが上回ると見ていますが…
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