マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗24
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗24状況です。
ドル高円安が続きメキシコペソ円が天井の9.14円を超えてきましたので、ロングの決済をし、ショートでエントリーしました。どれくらい上に行くのか分かりませんが…
天井付近でのロングのエントリーはしないことにしています。高値で掴んで突然下落したら困りますし… 取りあえずショートとロングのエントリーを揃えて大きな押し目を待ってみましょう。
トルコリラ円は、建玉損益が大きなマイナスにならずに累積スワップポイントは、順調に増加しています。また、マイルールに則り追加購入が行われていません。その間の為替損益による買い増し分のストックでCHFTRYでショートでエントリーしてスワップポイントを累積する試運転中です。
以前CHFTRYペアは、為替損益狙いで下りトレンドに転換後にショートでエントリーをし、また上りトレンドに転換した時点で決済をするということにしていました。現在、CHFTRYペアでエントリーをしていますが、継続してポジションを維持しています、ポジションを持ち続ける条件としては、ドル高円安である場合としています。
メキシコペソ円は下落待ち、トルコリラ円はマイルールに従った運用を維持しています。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
2026年4月11日 評価損益表

2026年4月2日 評価損益表

2026年3月 評価損益表




2026年2月 評価損益表




各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,643 円 | 14.2円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,437円 | 25.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 80,734円 | 361.7円(売) | 3.00銭 |
| CHFTRY | 79,787円 | 1,507.7円(売) | 9.00銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
スワップ運用 TRYJPY
TRYJPYの累積スワップポイントが図1にあるように3万円を超えてきました。建玉損益がプラスとなっています。平均約定価格の最適化を行っているとはいえ、半年以上にわたり下りトレンドオンリーのTRYJPYペアにおいて建玉損益が大きなマイナスになっていないのは運が良い時期であると思われます。
マイルールを守って運用してきた結果、保証金8,909.4(1,437円×6.2Lot)円で32,243円のスワップポイントを累積してきています。現在の建玉損益が▲245円のため、トルコリラ円におけるスワップポイントによる損益は、31,998円(32,243円 ー 245円)となっています。運よくトルコリラ円の安定期に運用してきたこともありますが、累積スワップポイントに対する現在のマイルールはしっかり機能しています。
これだけドル高円安が続くと、無理のない範囲内でマイルールを若干変更してもいいかと思われます。平均約定価格以下になった場合、追加買い増しを可能にするというルールを追加しようか検討中です。平均約定価格以下での追加買い増しならば、平均約定価格を下げることになるためです。
CHFTRY スワップ運用 試運転
2026.4.2から追加買い増し分のストックでCHFTRYペアでスワップの試運転を行っています。エンントリーは(売)で入りますが、下りトレンドに転換を確認後にエントリーします。
環境認識とエントリー
下図はCHFTRYの日足チャートです。ドル高円安の影響もありチャートを見ると横ばいです。ドル高から円高に推移すると、また上昇を始めるかとは思いますが、ドル高の間はしばらくは横ばいであると思われます。

2026年3月2日に天井(57.30リラ)となっています。1リラの変動で約3,500円(0.1Lot)動きます。
2026.4.2にエントリー(売)したレートは、図2にあるように56.29リラ(スプレッド9銭)です。

日足では分かりにくいので4時間足のチャート(上図)で見てみます。
上りから下りへトレンド転換を確認してショートでエントリーしました。上りになるとあっという間に上昇してきます。この動きは先般の試験運用でも確認しています。
この位置(56.29リラ)から天井(57.30リラ)までは約1リラです。もし、天井まで上昇した場合は、3,500円のマイナスになります。CHFTRYの(売)でのスワップポイントは約150円/日です。スワップポイントで3,500円を累積するには、約24日かかります。
シナリオ的には、ドル高円安が継続していることとして、1ドル160円になるあたりまでCHFTRYにいおて下降し、1ドル160円付近から158円くらいまで下落すると、CHFTRYでは上昇してきます。
約24日かけて下がって上がってきてくれれば累積スワップは3,500円くらいになっているのでさらに上昇して天井付近まで行ったとしても累積スワップで打ち消すことができます。しかしながら、数日で下りトレンドから上りトレンドに転換してしまいました。本来ならトレンド転換したところで決済ですが、今回は決済せずにポジションを維持し、ほぼ同じところで0.1Lotを追加でエントリーしました。一週間分のスワップポイントが少ないことになります。複数エントリーの方が考察する価値があるので0.1Lot追加した次第です。
CHFTRYのスワップは、0.1Lotでは、月約4,500円のスワップが発生します。建玉損益がどう推移するかは1ヶ月見てみる必要があります。果たして、このCHFTRYペアでのスワップポイントと建玉損益の差は、どれくらいになるのでしょうか… 天井抜けしなければいいのですが…急にドル安円高になると厳しくなりますけど…
まずは1週間様子を見てみましょう。保険として55.5リラで指値決済を入れていますが(>_<)
2026.4.11 評価損益
2026.4.11での評価損益は、図1のように評価損益合計が46,569円となりました。
TRYJPYの追加購入は、マイルールに則り行っていません。※マイルール追加検討中。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが4,041円(25,628円 – 21.587円)となり、4月2日の4,313円(25,014円 – 20.701円)より減少しています。これは、レートが天井である9.14円を超えてきてので決済したためです。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円とメキシコペソ円合わせて、36,284円(32,243円+4,041円)となっています。尚、今回はCHFTRYの累計スワップ2,173円を加算するので38,457円となります。
TRYJPYの建玉損益は、ドル高(円安)で推移し3.5円を台であるものの▲245円とマイナスとなっています。
MXNJPYの建玉損益は、天井9.14円を超えてきており10,658円(94,531円 – 83,873円)となっています。4月2日時点の11,368円(71,386円 – 60,018円)より減少しています。
※天井9.14円を超えてきたので、押し目からのポジションの大部分を決済し、ショートで0.4Lotをエントリーしています。ショートとロングのLot差は、0.1Lotと気持ちだけロングが多くなっています。
TRYJPY、CHFTRY、MXNJPYの建玉損益の合算
トルコリラ円とスイスフラントルコリラの建玉損益の合算は、▲2,546円(▲245円+▲2,301円)とマイナスとなっています。このマイナス分は、メキシコペソ円の建玉損益10,658円で賄うことができますので、差引8,112円(10,658円 – 2,546円)となります。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。
今回、天井9.14円を超えてきたので、押し目からエントリーしていたポジションを決済し、売りと買いのLot差を均等にするためショートで若干エントリーしています。大きな押し目が来るまで放置ですので、その期間はスワップが累積されません。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
CHFTRY 累積スワップは狙えるのか…
現在(2026.4.11)、CHFTRYペアでショートでエントリーしています。果たして、CHFTRYで累積スワップは狙えるのでしょうか。図1のように0.2Lotでポジションを持っていますが、建玉損益▲2,301円、累積スワップ2,173円となっています。
2026年3月2日に天井(57.30リラ)を記録していますが、ドル高円安が継続していることが一つの条件となるかもしれません。2026年4月11日現在、評価価格は56.5832リラです。
CHFTRYの証拠金は、79,787円/Lotです。一方、TRYJPYの証拠金は、1,437円/Lotです。
CHFTRY 0.1Lotのスワップポイントは、約150円/日、TRYJPY 6.2Lotは、スワップポイント約155円/日です。CHFTRY0.1LotとTRYJPY6.2Lotの証拠金は、それぞれ、7,978円、8,909円です。
以上のように、CHFTRY 0.1Lotの証拠金7,978円で、スワップポイント150円/日です。TRYJPY 6.2Lotの証拠金のほうが約1,000円高いですが、スワップポイントが155円なのでほぼ同等と見ることにします。
比較としては、
CHFTRYとTRYJPYのスワップポイントの付与において、どのような条件でどちらの通貨ペアがそれぞれどのような運用が効率的であるのかを考察してみたいと思います。
CHFTRYがまだ日が浅いのでもう暫く様子を見てみることにします。
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