マイルール スイング・スワップ攻略 運用進捗22
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗22状況です。
中東紛争?戦争?によるドル高円安が進み1ドル160円を超えてきました。中東紛争以前ですと、為替介入が入ってもしかたないシチュエーションでしたが、現在の世界情勢では、為替介入はさらなるドル高を促進するかもしれませんし、介入する(円高になる)根拠が見当たりません。1ドル160円を超えてきてもやはりトランプ劇場の行方をしばらく見守る必要があるでしょう。
ドル高によりメキシコペソ円は上りトレンド維持、トルコリラ円は3.5円台で安定しています。。
Venus9のスワップ攻略
この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容です。
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップも結構発生しているのがわかります。建玉損益もマイナスがかなりあります。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。
2026年3月28日 評価損益表

2026年3月18日 評価損益表

2026年3月16日 評価損益表

2026年3月11日 評価損益表

2026年2月 評価損益表




各通貨ペアの証拠金、スワップポイント、スプレッド
| 通貨ペア | 1Lot 証拠金 | スワップポイント | スプレッド |
| MXNJPY | 3,643 円 | 14.2円(買) | 0.18銭 |
| TRYJPY | 1,437円 | 24.2円(買) | 1.38銭 |
| CHFMXN | 80,734円 | 350円(売) | 3.00銭 |
トルコリラ円(TRYJPY)は、メキシコペソ円(MXNJPY)に比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが2倍弱であるもののスプレッドが1.38銭と広いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソ円(MXNJPY)は、1Lot 証拠金がトルコリラの2倍以上ありますがスワップポイントが約半分(現在2026.1.29以降は半分以下)です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
スワップ運用 TRYJPY
TRYJPYの累積スワップポイントが図1にあるように3万円を超えてきました。建玉損益がプラスとなっています。平均約定価格の最適化を行っているとはいえ、半年以上にわたり下りトレンドオンリーのTRYJPYペアにおいて建玉損益がマイナスになっていないのは運が良いと思われます。
マイルールを守って運用してきた結果、保証金8,909.4(1,437円×6.2Lot)円で30,044円のスワップポイントを累積してきています。現在の建玉損益が1,131円のため、トルコリラ円におけるスワップポイントによる損益は、そっくりスワップポイント30,044円となっています。運よくトルコリラ円の安定期に運用してきたこともありますが、累積スワップポイントに対する現在のマイルールはしっかり機能していると言えます。
2026.3.28 評価損益
2026.3.28での評価損益は、図1のように評価損益合計が43,559円となりました。
TRYJPYの追加購入は、マイルールに則り行っていません。
MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが4,428円(24,483円 – 20.055円)となり、3月18日の4,076円(23,173円 – 19,097円)より増加しています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円とメキシコペソ円合わせて、34,472円(30,044円+4,428円)となっています。
TRYJPYの建玉損益は、ドル高(円安)で推移しているため3.5円台を維持し1,131円とプラスで推移しています。
MXNJPYの建玉損益は、7,965円(64,352円 – 56,396円)となっており、ロングのポジションを決済してLot数が少なくなったため3月18日時点の11,546円(79,863円 – 68,317円)より減少しています。
※建玉損益が減少していますが、Lot数を増やしており、その分スワップポイントが増加しています。
メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)して、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。現在のところドル高によりトルコリラ円の建玉損益はプラスとなっており、トルコリラ円のマイナスを補完するメキシコペソ円建玉損益7,965円で推移しています。
※トルコリラの下落による建玉損益のマイナス分をどういう方法で相殺させるかは、人それぞれの方法があることでしょう。こちらでは、トルコリラ円の追加購入のための費用をトルコリラ円以外のペアの為替損益により捻出しています。
トランプ劇場サプライズ公演継続中
中東戦争により、世界情勢も大きく揺れておりヨーロッパをも巻き込んだ大きな問題となりつつあります。トランプ劇場のサプライズ公演絶賛開演中でどのような展開になるのか、行方を見守るしかありません。
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