マイルール スイング・スワップ攻略進捗13
Venus9の超・節約術の中のスイング・スワップ運用による進捗13状況です。
じわじわとドル高になるかと思いきや急激にドル高円安に進み1ドル159円に到達しました。このドル高に伴いトルコリラ円も3.66円とさらに上昇しました。
この調子ですと、衆議院解散選挙というイベントもあり160円を試すかのようなドル買いがあり得ます。過去の傾向からすると、為替介入も160円を超えるか越えないかであり得ますが、それも想定した上での160円突破狙いかもしれません。為替介入を養分として虎視眈々と待っている可能もあります。
さて、トルコリラが安定しているのでトルコリラの買い増しは行いません。とはいっても、買い増しのためのストックを積み上げてきており、このストック分をどうしようかと考えました。
先週のことですが、ポンド円のロングでエントリーしていてもスワップポイントはあまり増えませんので前回エントリーしていた分は、決済しました。
ストック分の有効利用をと、トルコリラ円、メキシコペソ円以外にスワップポイントが良いものはと探して見ると、あります。
CHFTRY(スイスフラン/トルコリラ)です。これは、ショートでエントリーするとプラスのスワップポイントが付きます。チャートを見ているとかなり右肩上がりできています。ということは、ショートでエントリーですからじわじわと為替差益がマイナスになっていくということになります。トルコリラ円のロングでエントリーして下りトレンドの逆です。
スプレッドは、9銭となっています。トルコリラ円で1.38銭ですから6倍以上とかなりスプレッドが広くなっています。そのかわりにスワップポイントが1Lotで1554円/日ほどつきます。証拠金は、1Lot 79,543円となっています。ポンド円よりいいと思います。
そこで、トルコリラ円が4ヶ月近く買い増しなしで現在の状況ですと、4カ月以上買い増しなしとなるかと思われます。平均約定価格が安定しているのはいいのですが、想定外の現象です。
2026年 スワップ攻略にCHFTRYペアを追加
今回、トルコリラ円の買い増しのためのストック分でCHFTRY(スイスフラン/トルコリラ)を試験的に0.1Lot購入しました。0.1Lotだと必要証拠金は、7,954円となります。スプレッドは、9銭です。1日当たりのスワップポイントは、0.1Lotで155.4円付与されます。
CHFTRYに関するマイルールは、紙の上のシュミレーションではなく、トルコリラ円の時と同じ様に実際に運用しながら構築して行きます。
現在のトルコリラ円とメキシコペソ円は、かなり安定してプラスを生み出しているので、CHFTRYの建玉損益がマイナスに傾いても賄うことができると踏んでのエントリーです。
4時間足で20EMA(1時間足の200EMA)を上抜けするのかしないのかを見てから、上抜けしないようなので1分足に切り替えてエントリーしました。上抜けしたらしばらくエントリーを控えようと思っていましたが、上抜けしなかったので53.9931でエントリーしました。
ひげが何本も発生していますが、1時間足の200EMAではじき返されていて上に行くのか下に行くのかを見極めるのに1日かかりました。ショートによるスワップポイントが狙いなので上に行かれると困るのですね。エントリー後、いきなりマイナス330円ほどつきました。9銭のスプレッドですから仕方ないです。
今後チャートで様子を見ながら、どう対処していくかを考察したいと思います。

取りあえず、直ぐに上昇しないことを確認してエントリーしています。

4時間足の200EMAを下抜けしてくれるとありがたいのですけど…反発してトレンド転換する可能性もあります。
もし、200EMAでトレンド転換した場合、53.9931から天井まで(54.6)のため、約▲2,211円が発生する計算になります。その間にスワップポイントを2,211円以上累積できれば、プラスマイナス0以上となります。
0.1Lotで155.4円/日ですから、2,211円÷155.4→14.2278日のため、14日より早く天井まで戻ると、累積スワップよりも建玉損益が上回りマイナスとなります。
2025年12月24日がほぼ天井(54.6リラ)で、そこから2026年1月12日(53.78リラ)まで19日かかっていますから、4時間足の200EMAで反発して天井(54.6リラ)まで同じように戻った場合、累積スワップの方が建玉損益を上回ります。
CHFTRYの第2回目の追加購入をいつにするべきかは、マイルールが確立していないのでわかりません。とりあえず、4時間足の200EMAでトレンド転換するのかしないのかを見てみたいと思います。
CHFTRYのチャートを見ると、ドル高によるトルコリラの安定化によって、下りトレンドとなっているように見えます。ショートのエントリーで下りトレンドなら悪くないのではないかということもあります。しかし、トレンド転換はいつ何時起こるか分かりませんから注意が必要です。
ドル高によってトルコリラ円が日足の200EMAを上抜けしそうですが、今後さらなるドル高になるとどうなるのでしょうか。とにかくトルコリラ円でのトルコリラは3.6円台で安定しています。
4ヶ月近くトルコリラ円の買い増しがありませんが、マイルールにより平均約定価格を上回るレートでは買い増ししないルールを作っているのでそのままにしています。今回、CHFTRYペアを追加しましたが、トルコリラ円はルール通り今の状態を維持します。
メキシコペソ円のレンジを利用してしっかりと、スワップポイントを得ながら為替損益を利用してトルコリラの買い増しに充てるストックを継続的に行っています。
トルコリラ円の想定外の為替安定化とメキシコペソの相変わらずの上りトレンドで、トルコリラ円の買い増しのためのストックが4か月分溜まってきています。
そこで、今回、CHFTRYペアを追加し、新たなる試みを行っていきたいと思います。
CHFTRYペアは、ロングでのエントリーでなくショートでのエントリーとなります。これを間違うと大変なことになるので慣れるまでは慎重に行わなければなりません。スプレッドも9銭ありますから。
CHFTRYペアをスワップ攻略に追加した理由は、トルコリラ円ペアがあまりにも予想に反して安定しており、当初策定したメキシコペソ円ペアで為替差益によって得られた分をトルコリラ円の追加購入に充てるということでした。運よく?運悪く?追加投資が停滞?しているので、その打開策としてCHFTRYペアを導入した次第です。
もともと、この知っ得シリーズの超節約術のスワップ&スイング攻略法は、メキシコペソ円において為替差益で得られた利益をトルコリラ円のスワップポイント獲得の最大化のための追加購入に回すことでトルコリラ円の累積スワップの増大化を狙う内容でした。
このスワップ攻略は、追加購入を為替差益を使って賄う手法をとっています。そのため初期の段階では、非常にLot数が少ない状態からスタートすることになります。一般的にスワップ攻略法と言えば、月いくらの利益を得るには資金がいくら必要とかいう内容が殆どでしょう。それは為替損益を狙ったトレードは簡単ではないため、スワップ狙いオンリーとなるのでレバレッジは1倍が理想で、レバレッジ2倍だとこれくらい資金が必要ですよ。レバレッジ3倍ならもっと資金を抑えられますよとか、予算に合わせてレバレッジを決めるわけですが、レバレッジを上げ過ぎるとリスクが伴いますよ。みたいな内容になっていることでしょう。Venus9のスワップ攻略では、評価損益の図を見るとわかりますが、世界情勢により急激な変化にできるだけ対応できるように、メキシコペソ円のマイナススワップ(▲12,607円)も結構発生しているのがわかります。建玉損益も▲61,032円となっています。トレードを長期で考えているので、トレンド転換(これは十分起こりえます)、もしくはスワップポイントの反転(将来的にどうなるかわかりません)にも対応できるよう運用の仕方が異なるのですね。
Venus9のスワップ攻略
Venus9のスワップ攻略は、第一段階では、メキシコペソペアだけで運用し、メキシコペソによるスワップと為替差益がある程度余裕ができるのを待ち、第2段階では、メキシコペソ円だけでなくトルコリラ円を追加して運用、メキシコペソ円によるプラス分をトルコリラ円の追加買い増しに充てるという内容です。しかしながら、トルコリラ円が安定しているので想定外の状況を受け第三段階としてCHFTRYペアを追加し、これに伴いマイルールも追加することにしました。
これまでの流れ
トルコリラ円ペアを購入する前にメキシコペソ円でトルコリラ円の購入のための資金をストックしていました。その次の段階でトルコリラ円の購入を行い、運用しながらマイルールを構築しました。マイルールの構築が完了後、トルコリラ円がドル高により下落せずに安定化して4カ月が経とうとしています。
この事態をうまく打破?するために新たなペアを追加したという訳です。
CHFTRYペアに関するマイルールは運用しながら構築予定です。
マイルール
トルコリラに対するマイルールでは、毎週0.2Lotずつ買い増しするが、前回の約定価格以下でないと買い増しは行わない。買い増しのタイミングは、日足、4時間足を見た上でその週の底値付近で約定する。前週の約定価格以下でなければ買い増ししないため、買い増ししない週が発生することがある。
※買い増しなかった期間分のLotを次回平均約定価格以下になってきた時に下落の度合いに合わせて裁量による追加購入を行う。








メキシコペソ円:1Lot 証拠金3,500 円。スワップポイント1日当り12.2円。スプレッド0.18銭。
トルコリラ円:1Lot 証拠金1,466円。スワップポイント1日当り27.2円。スプレッド1.38銭。
スイスフラン/トルコリラ:1Lot 証拠金79,246円。スワップポイント1日当り1,551.7円。スプレッド9銭
※トルコリラは、利下げがあったため、スワップポイントが28.2円から27.2円と下がりました。また、メキシコペソもスワップポイントが14.2円から12.2円と下がっています。
トルコリラはメキシコペソに比べて1Lot 証拠金が低く、スワップポイントが約倍であるもののスプレッドが1.38銭と高いので(ボラティリティは大きいものの不安定さがあり)為替損益による安定的なトレードには向いていません。一方、メキシコペソは、1Lot 証拠金がトルコリラの倍ありますがスワップポイントが約半分です。しかしながら、スプレッドが0.18銭と狭いのでスワップポイントを狙いつつ為替損益も狙います。
今回からCHFTRYペアを追加しています。
2026.1.15での評価損益は、40,039円と4万円台となっています。
ドル高の影響で図1のように評価損益合計が40,039円と4万円台となりました。
TRYJPYのスワップポイントは、相変わらず追加購入なしで、21,720円となりました。MXNJPYのスワップポイントは、累計スワップが3,585円(16,192円 – 12,607円)となり、1月9日時点の3,554円(15,594円 – 12,040円)より若干増加しています。
また、今回追加されたCHFTRYのスワップポイントは、775円となっています。
※累計スワップだけ見ると、トルコリラ円とメキシコペソ円、CHFTRY合わせて、26,080円(21,720円+4,348円+775円)となっており、通貨ペアが1ペア追加されたため、1月9日の24,446円(20,861円+3,585円)より増加しています。
一番の懸念材料であるTRYJPYの建玉損益がマイナスになるかですが、現在のところ4,348円と依然とプラスを維持しており順調にスワップポイントを積み上げています。
今回追加されたCHFTRYは、スプレッド9銭のためエントリー時に▲330円ほどついたこともあり▲496円とマイナスとなっています。
MXNJPYの建玉損益は、ドル高の影響で10,107円(71,139円 – 61,032円)となっており、1月9日時点の8,940円(57,204円 – 48,264円)より上がっています。メキシコペソ円においては、為替損益をメインにしているので建玉損益がマイナスにならないように(スワップポイントも同様にマイナスにならないように)しており、メキシコペソ円の建玉損益とスワップポイントでトルコリラ円の建玉損益のマイナス分を補填するようにしています。現在のところトルコリラ円の建玉損益がプラスのため特に問題なく推移しています。
※建玉損益だけを見ると、トルコリラ円とメキシコペソ円、CHFTRY合わせて、13,959円(4,348円+10,107円-496円)となっています。
このままドル高が維持されるならば、トルコリラ円は、買い増しをせずにトルコリラ円の累計スワップを積み上げていくことが可能です。建玉損益がマイナスになるまでに累計スワップをどれだけ増加させることができるかがポイントです。
今回追加されたCHFTRYは、試験運転中のためまだ何とも言えない状況ですが、スワップポイントには魅力を感じます。
マイルールにおいて、MXNJPYによる建玉損益のプラス分でTRYJPYの建玉損益のマイナス分を相殺することにしていますが、4カ月近くTRYJPYの建玉損益がプラスとなっていることから、TRYJPYの建玉損益とMXNJPYの建玉損益、そして新たに追加したCHFTRYの建玉損益の合計は13,959円(4,348円+10,107円-496円)とプラスを維持しています。CHFTRYの建玉損益がマイナスですが建玉損益がトータルでプラスになっています。
現在の運用においてメキシコペソ円とトルコリラ円は、ドル高により安定した状態が維持されており、4ヶ月近くトルコリラの評価価格が安定しているので追加購入なしでスワップポイントを獲得できています。また、CHFTRYは、まだ把握しきれていない部分があるため何とも言えませんが、エントリーして運用した感触としては悪くない感じです。CHFTRYに関するマイルールは、運用しながら追加しようと思います。メキシコペソの上りトレンドによるレンジを利用した為替損益でトルコリラ又はCHFTRYの買い増しのためのストックを積み上げている状況です。
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