なぜスマホは購入してはいけないのでしょうか。
スマホは年々高機能が追加され高価になりiPhoneになってくるとかるく10万円を超えています。本当に高いですよね。
それにもかかわらず、2年もすればバッテリーはへたってくるし、ニューモデルは出てきているし…
ではどうすれば超お得にスマホを使うことができるのでしょうか。
当方が実際に超・節約術として超・お得に使っていますのでご紹介したいと思います。
超節約術 スマホ編 なぜスマホは購入しないほうがいいのか?
近年のスマホの高機能化はご周知の通りですが、その中において技術的になかなか革新的な進歩がなく他の技術に比べて大きく遅れているのが「バッテリー」です。
空気中からエネルギーを取り込む方法などの試みもありますが、なかなか…
まず、昔からバッテリーというのは、利用してから2年くらい経過するとバッテリーの寿命がきます。
他の部品と比べて寿命が尽きるのが早いわけです。バッテリーが10年くらい持つとかになってくればかなり技術的にも進歩したと言えるかもしれませんが。
また、利用者の使い方によってバッテリーの寿命の長さが変わってきます。
ヘビーユーザーになってくると尚更寿命が尽きるのが早くなります。
理想的な充放電を考えてバッテリーを使う利用者はなかなかいないことでしょう。
結局、充電するためのバッテリーを別に携帯するようになります。
それでも充電しても直ぐにバッテリーがなくなるようになると、いよいよバッテリー交換をせざるを得なくなります。
バッテリー交換は、けっこう金銭的にも時間的にも掛かり馬鹿になりません。
寿命が短いのですからサクッと交換できるようになっていなければならないのですが…
ガラケーの時代は、バッテリー交換がサクッとできました。
そんなことをするなら、いっそうのことスマホ自体を交換してしまったほうがいいです。
一昔前は、よくあるパターンとして下取りしてもらって新しい機種を購入するといったこともありましたが、今のように10万円を超えるような高額ではありませんでした。
機種交換することで改めて端末代を割賦にして支払っていくのがありがちでした。
端末代を支払い終わらないと下取りにも出せませんが。
けっこう不都合なことが多かったのです。
一番いいのは、端末代0円ですね。割賦もないし、下取りにも出せるわけで…
端末代0円にすると、今度は端末を転売する輩が現れますし。
昔は、端末代0円はありましたが、今は、実質0円みたいなことになっています。
実質という言葉が入るので、正確には端末代0円ではないのですね。
今は、2年とか3年という縛りができなくなりましたから、キャリア側としては顧客をいかに囲い込むかに必死です。
ようやく楽天さんが2台目を契約する時の特典をつけるようになりました。
楽天さんのお店でスタッフの方に「三木谷プランっていつまであるんですかぁ」と口走ってみてください(^^♪
また、楽天さんは通信料金をポイントで全額支払えるのがいいところです。
人によっては、毎月ポイントで全額支払う人もいることでしょう。さまざまなジャンルを楽天系列で固めると可能です。
話は戻りますが、スマホ代を限りなく0円にする方法があります。
実際に当方も超お得にスマホを使わせてもらっています。
iPhone 14 128GBを2年24円で。毎月1円をカードで支払っています。
カード支払いのメールが入ってくると、「1円の支払いがありました」と入ってきます(>_<)
超・節約術 こちらの記事をご覧ください☟
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